- 2024年03月27日
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#パーソナルトレーナー
私はパーソナルジムを運営しているマイク山下。
フィットネス系のSNSでは高評価を得ている。その秘密はスペシャルSEXメニュー。気に入ったお客には種付けしてリピーターを増やしているのだ。
今日はジムを変えようと体験に訪れた田中さん。
SNSで私のことを知ったらしい。
「人生で一番つらいこと、ご存知ですか?」
「えっ、なんですか?」
「スクワットです。」
と、話術でコミュニケーションを取りつつ、早速レンタルウエアに着替えてもらう。スケスケのピタパンウエアに着替えてくる田中さん。巨乳で抜群のスタイルだ。
「先生、このパンツ、透けてるような気がして…。」
「じゃ、やめますか?」
「いや、やります。」
「ではスクワットで、筋肉の状態を見ていきます。」
にしてもイイ尻だな、太腿の張り具合もナイスだ。
「すばらしい、もっとゆっくり腰を落としましょう。」
「先生、きついです!」
「はい、もう一回!」ムッチリとした陰部の形がピタパンに浮き出ている。
「では続けて腹筋運動、サポートしますので、私の手をつかんでください。」田中さんにまたがり、モッコリ股間に顔がつくように手を引っ張る。
「えっ?あっ、チョット…。」
「はい、息を吐いて寝てえー、あと5回!」
起き上がるたびに顔をそらしている田中さん。
「身体の軸が曲がってしまうので、顔は正面を向いてください。」
「…あたりそうで、恥ずかしいです。」
「私の身体は気にしないで、あと3回!」
「次はストレッチしていきます。」恥ずかしいポーズにして、サポートしながら乳房や太腿を触りまくる。
「先生、なんか手があたってます。」
「支えているだけなんで大丈夫です。さあ続けて!」
開脚させて後ろに座り、股が閉じないように足でロックする。
「はい深~く深呼吸してえ~、吸ってえ~」耳に息を吹きかけながら大きなオッパイを揉みまくり、ブラをずらして生チチを揉む。
「あっ先生、恥ずかしいです。」
「はい、手は床につけたまま動かさないで!」
どんどんエスカレートしていくトレーニング、太腿を伸ばすように触りまくり、ピタパンの上からマン筋を擦り上げる。
「こ、これはトレーニングなんですか?」
「パーソナルトレーニングです。ほら空気を入れれば、すぐ乾くでしょう。」ピタパンの中に手を挿れて手マンでマ●コをこすりまくる。
「あああっ、先生、そこはチョット…。」
田中さんは股間をピクピクと痙攣させてイってしまう。
「大丈夫ですか?休憩しましょう。」
と言いながら生チクビをつまんで刺激し続ける。
「はい、手を上に上げて~。」生チ●ポを顔の前に突き出す。
「大きく息を吸ってえ~。」
同時にチ●ポを口の中に突っ込み、腰を振ってクチマ●コ、頭を押さえて喉奥まで責める。四つん這いにしてお尻を突き出させ、汗ばんだ尻肉を舐めながらパンティを脱がす。
「チョット、恥ずかしいんですけど…。」
尻肉を開いてマ●コを舐めあげると、尻肉をヒクヒク痙攣させて感じまくっている。
「あああああっ…」
「では、スペシャルトレーニングで内側からホルモンを出していきましょう。」エロ尻マ●コに指を突っ込み、マン汁があふれ出るまで指マンしていく。
「いい汗が出てますよー。はい、息を吐いて~!」ヌルヌルのマ●コに、ビン勃ちの生チ●ポを挿入する。
「あっ、あっ…ああっ」
自分から腰を振り始める田中さん。
エロいクビレを抱えてパンパンと突きまくる。
「ああっ、先生、イっちゃいます。」
「まだダメです。ゾーンに入ってますから。」
イっても構わずにアスリートのようにガンガン鬼突き。背面座位でチ●ポを挿れさせると、ブリッと音をたてるイヤラシイマ●コ。背面騎乗位でM字開脚させ、下からガンガンと勃起チ●ポを突き上げる。
「すばらしい、エクセレント!もっと動いて。」
エロ尻の動きに合わせて腰を振り続け、イキまくる田中さん。対面座位セックスでもM字開脚させ、イクまで腰を振らせる。
「もう、ワンセット!」
田中さんの腰を掴んで騎乗位で下からバコバコ突きまくる。
「先生、もうダメです。いくぅ~!」
「素晴らしいね、才能がありますよ。」
一体なんの才能か分からないが、モンキー立ちバックでグイグイ締まるマ●コを突き続ける。
結構、脚にきている田中さん。
マットに寝かせて正常位セックスで仕上げにかかる。
「先生、奥が、奥が…。」種付けプレスにしてマ●コの奥をガンガン突きまくる。
「筋肉が分解されているんで、タンパク質を吸収のいいところに挿れましょう。」ナマのまま腰を振り続け、子宮の奥に中出し射精。
「どうでしたか、今日のトレーニングは?」
「す、すごかったです。」
こうして田中さんは次回の予約をして帰って行った。