- 2024年03月20日
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#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。
今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。アパレル系で働くオッパイの大きな女、話を聞くと給料が安くて旅行資金が足りないそうだ。
「今日は何?下着?」
「はい…。」
「ヨダレとか、おしっこも買い取るよ。」
「…今日は下着だけです。」
バイヤーに下着を渡す女。
「使用感はあるけど、ニオイとかシミが無いね。これだと100円。」
「えっ!ひゃくえんですか?来週、旅行に行くんでお金が必要なんです。」
「今はいてる下着なら高く買い取るよ。物によっては1万から。」
交渉の末、下着をチェック。
ためらいながらスカートをまくり上げる女。
「黒かぁ…、ちょっと座って見せて。」
大胆にも股を開いてパンティを見せてくる。
「ニオイ、嗅がせてもらうよ。」
「えっ、それはチョット駄目です!」
「ニオイが大事なんだよ。値段上がるよ。」
渋々承諾する女、ほんのりと蒸れた匂いがする。
「今日、トイレ行った? お尻も見せてよ。」
「さっき嗅いだじゃないですか?」
「次は肛門だよ。付いているかもしんないじゃん?」
「えっ、イヤですよ。」
値段が上がると言うとスカートをまくり、お尻を突き出す女。
「自分でお尻ひらいて。…クン、クン…弱いなぁ。」
「お金要るんで、何か裏ワザとか無いんですか?」
「ここでオナニーして、愛液つけるとかなら…。」着用証明動画の撮影に戸惑っていたが、承諾してオナニーを始める女。
「こ…こうですか?」
パンティを押し付けるように、中指でマン筋を擦り始める。
「んんんっ…。」
ピクピクとお股を反応させている感度の良い身体、証明用チェキも撮る。
「濡れているか、中を見せてくれる?」
「えっ?!」
「商品価値が落ちちゃうんで、俺は触れないんだよ。」
クロッチを返して見せてくれるが、シミは確認できない。
「湿ってはいるんですけど…。」
「全然ダメ、足んない。」電マとピンクローターを渡すバイヤー。恐る恐るマ●コにローターを押し付ける女。
「あっ、あっ、これ刺激が強いですぅ。」
コントローラーを取り、振動を強くするバイヤー。
「ごめん、間違えちゃった。」
「あああーっ!ダメぇ!」
どんどんエロ顔になっていく女。
「じゃあ、今度は後ろ向きで。」四つん這いでお尻を突き出し、ローターをマ●コにあてさせる。エロい尻をヒクヒクさせてあえいでいる。
結構好き者のようなので電マをマ●コにあててみる。
「ひゃあーっ!それヤバい!」
「あれ?漏らしてる?」黒いパンティから、ボタボタとオシッコが吹き出してくる。
「ごめんなさい!そんなつもりじゃ…。」
これは高値がつくぞと、ほかほかのままパンティを密封袋に入れる。
ブラにも価値をつけるためにローターで乳首オナニーをさせる。
ビン勃ち乳首をブラに擦りつけさせセットで3万。
買い取り決定!
「うれしい、これで皆と旅行行ける◆」
「このままエッチな動画に出演してくれたら10万出すよ。」
「えっ◆10万!でも顔とかは…。」
「モザイクかけるから大丈夫だよ。」マ●コむき出しのお股を引き寄せ、クンニを始めるバイヤー。パイパンのしょっぱいマ●コを舐めまくり、指でクリトリスを擦り上げる。
「んあぁぁ、イっちゃう!」
「敏感だねぇ。こっちもカメラに見せて。」
綺麗な巨乳を揉みまくり、ビン勃ちの乳首を刺激して指マン。
「あっ、それダメですぅ!」電マをマ●コにあてると、また潮を吹いてイってしまう。
生チ●ポを握らせ、指マ●コで責める。
チ●ポを無理矢理くわえさせ、頭をつかんでクチマ●コ。
溢れ出るヨダレを吸いまくり、ドサクサにまぎれてベロキスする。
「握って、しゃぶってくれる?」ビン勃ちのデカチ●ポを握り、激しくフェラチオするエロツンデレ女。
「こっちに挟んで、ヨダレ垂らして。」
大きな乳にチ●ポを挟ませ巨乳パイズリ。
ついでに乳首舐めもさせる。
「ちょっと挿れさせて。」
「えっ、ダメです!あああっ」
濡れたマ●コを指マンで責め、寸止め責めしてセックス交渉。
「オチンチン挿れたら、もっと気持ちいいよ。」
「す、少しだけなら…。」
ゴムを付けてもらい、立ち素股でマ●コを刺激する。
脚を抱えてチ●ポを挿入。
気持ちいいマ●コに腰を振りまくると、イってしまうツンデレ女。
「あああっ、もっとして!」
「じゃあ自分でお尻を開いて。」突き出したエロ尻を抱えてチ●ポを挿入し、深いストロークで腰を振る。
「ああっ、気持ちいいこれ。」
自分から腰を振る女。
クビレを抱えてガンガンとマ●コ突きまくる。
「あーだめえ、イクイクイク!」
ソファーに座り背面座位セックス。M字開脚で杭打ちピストンしてイキまくるスケベ女。
反対向きにして、対面座位。
エロ尻をスタンプしてくる気持ちいいマ●コを下から突き上げる。
そのまま抱えて正常位セックス。
浮いた腰をズゴズゴと突きまくる。
「あっ、それ気持ちいい!」
エロ顔で舌を出してくるスケベ女。ベロキスをして激しく腰を振り、巨乳にぶっかけ射精!
「おねえちゃんドスケベだね。またおいでよ。」
「そうですね。撮影、イイですよ。」
こうしてまた一人、素人女優がデビューしたのである。