エロ画像 オナップル

  • 2024年02月28日
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兄さんがマンションを買ったので、引っ越し祝いに訪れた。 兄さんと一緒に笑顔で出迎えてくれた義姉さん。 久しぶりに会うが、メガネが良く似合う美人だ。 でも、僕はふとしたきっかけで秘密を知ってしまった。 手みやげのお酒で乾杯。 話も盛り上がっているところで兄さんが席を外したので切り出した。 「このあいだ、面白い動画を見つけて。一緒に見たいなと思って」 「なあに?」スマホで見せたのは、義姉さんが喘ぎ声をあげてセックスしている映像。 そう、義姉さんが結婚前に AV出演していたのを発見したのだ。 「お願い、言わないで。別れるなんて言われたら生きていけない…」 そこに兄さんが戻って来て、良いお酒がグイグイとすすむ。 すっかり酔いつぶれてしまった。 「義姉さん、黙っておいてあげても良いよ。その代わりどうしたら良いか分かる?動画でやってたことしたいなあ」 太ももを撫でまわし、ニットの上からオッパイをわしづかみにしてしまう。悲痛な表情で覚悟を決めたようで、服を脱ぎ下着姿になった。 「声出しちゃダメだからね」背後からオッパイを揉みつつ、耳元で追い打ちをかけて脅かす。 乳首をコチョコチョすると、 「うっ…」 体をビクッと震わせる。 「義姉さんがオナニーしてるところ、見たいなあ」 「そんなこと、できない」 それでも、おずおずとソファーの上にM字開脚してパンティをなぞる。 すると、うっすっらシミが浮き出てきた。 寝入っている兄さんを気にしながら、更に指を這わせる。 「じゃあ次は、パンツ脱いで」 立たせてパンティをずり下げる。 「キスしよう」 唇を奪って、 「義姉さん、舐めさせて」 「無理…」構わず、もう湿り気を帯びているマ●コにむしゃぶりつく。 「はあ、はあ、んんっ」 押し殺した声を上げながら、だんだんと息が荒くなってゆく義姉さん。 今度は、指を差し入れて動かしてみる。 「イッちゃう」 感じてくれたようだ。 眼前にビンビンになったチ●ポを突き出し、触ってもらう。 「義姉さんに咥えて欲しいなあ」戸惑いの表情を浮かべながら、チ●ポをしゃぶりはじめる。 僕もだんだん欲情が高まってきた。 「こっちにおいで」 ソファーの上で舐め合いっこの体勢になった。チ●ポを咥えながらマ●コを責められ、 「ダメッ」 ビクビク感じまくっている義姉さん。意地悪をして酔いつぶれた兄さんの前に手を付かせ、後ろからベロベロ舐めているとどんどんと愛液が染みだしてくる。 「挿れちゃおうかなあ」 「ダメ、やめて」 「もう挿入っているよ」 ゆっくり腰を動かし始めると、 「お願い、もうやめて」 そう言いながら、体は正直だ。 パンパンと音を立てて腰を打ち付けると、 「うううっ、はああああ」 兄さんを気にしながら、声を上げて感じちゃっている。ソファーの上で背後から抱きかかえ、兄さんに結合部を見せつけるように突き上げる。 「お願い、起きちゃうからもうやめて」 更に息が荒くなってきた。前にしゃがませ、いままでマ●コに挿入っていたチ●ポをしゃぶらせる。 「兄さんよりも気持ちいでしょう」 咥えながら首を振る。 今度は前に抱き、更に駅弁スタイルで突きまくる。 僕をギュッと抱きしめて、 「イッちゃう」 そう言って達してしまった。 ソファーの上に押し付けるように責めると、床にひざまずかせてお尻を広げさせた。マ●コもアナルもまる見えになって、 「挿れてください」 と言わせちゃった。 そのままズブッと貫く。 自分で声を上げているのを分かって、口を押えている。 そんな姿を見て、僕ももうそろそろ限界だ。 床に寝かせ、改めて義姉さんの感じている顔を見ながら腰を動かす。 「義姉さん、僕のこと好き?」 必死に首を振って否定するが、キスするとしっかりと舌を絡めてきた。 「もうだめ、ああああっ」 「義姉さん、僕もイく。イクッ」メガネにドロッと濃い精子を発射した。 「義姉さん、また遊びに来るからね」 息も絶え絶えの義姉さんを残して、部屋を後にした。 弱みを握って、これからももっともっと楽しまなきゃ。
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リン


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2023年06月01日

コノコノハメドリ愛ゆえに…feat.SEX 100人100様な愛のカタチ。カップルの数だけ性癖がある。ココロもカラダも許した、彼氏にだけ見せる自然体SEX。ハメ撮りカップルドキュメンツ!!#28歳#美容部員#美女#巨乳#カップルハメ撮り#コスプレ#セクシードレスGカップ美意識高めな美容部員。男勝りな性格で、童貞なら●されてしまう色気を放つ彼女。しかし気高さが邪魔をして、付き合いたての彼氏に素直になれない一面も。「普段オナニーは?」という質問に、恥ずかしがりながら「しない」と返答。電マの慣れた扱いを見れば真偽は火を見るよりも明らか。掃除中に床に落ちていた誰かの髪の毛を発見し浮気を疑う。すると「浮気しているって疑う人が怪しい」と彼氏もカウンター。お互いに主導権を握らせない。めんどくさがりな性格で部屋掃除も途中で中断し、リビングでいちゃいちゃ。チンコを弄るのに、「手より足の方が近いから」という理由で足コキ。お互いの性器を愛撫し合うと、彼氏の雰囲気を察して「ヤリたいの?」と笑顔。Tバックを手に取り「これ横ね、ほどけるよ、ほらぁ」「エロくない?」と言ってマンコ御開帳。マウントを取ろうとするも手マンとクンニに感じてしまいすぐさま「挿れたぁい(ハート)だめぇ??」とおねだり。欲望に従順である。待望のチンコで突かれ、G乳を揺らしながら「はぁ、だめぇ」「ああぁ。。いくっ!」と喘ぎまくる。ウー●ーが到着しようとお構いなし。挿入いっぱなしでインターホン対応も済ませ、そのまま玄関ファック!その後オナニーの撮影会をしてから、セクシーなドレスを着てSEX再開!マウントを取り返そうと痴女モードで責めるも、結局チンコが欲しくなる、、再び挿入し、「どこに出す?」と聞くと「顔かおっぱい」と嬉しそうに返答。本性Mをさらけ出したところで最後は顔面に大量噴射でフィニッシュ!部屋と、性欲と、カップル。愛ゆえに、欲望フルスロットル!この娘のハメ撮り、必見ッ!!! FANZAオリジナル『素人ホイホイZ/素人ホイホイSH/素人ホイホイLOVER/素人ホイホイFriends/素人ホイホイpower/素人ホイホイ/素人ホイホイsweet』

2023年05月18日

私は愛のスピリチュアルカウンセラーモ●リー教授。 悩みをSEXに置き換え女性を救う洗脳カウンセラーだ。 今日、私の元にやってきたのは悩める巨乳の豊満美女と、その付添の友達すず…。 私の元に初めてやってきた2人。 あいが私にコンタクトを取り元気が無く落ち込んでいるあいを心配して付いて来たのがすず。 パートナーはいたもののすずと会う方が楽しいと1年以上も男性とSEXしていなかったというあい。 私はじっと瞳を見つめながらボディタッチ…。 「嫌な感じはしますか?」 という私の声にあいは徐々に虚ろになる視線で撫でまわされる快感に没頭するように身を委ね、乳房を弄られたままになる。 その様子を見て少し動揺するすず…。 「1年もほったらかしにして…」 と、あいの乳首をチロチロ舐めると気持ち良さに身体をのけ反らせて喘ぐあい…。 「すずさん、あいさんの邪魔してませんでしたか?」 ヨガっているあいを見ているすずに問いただすと動揺しながら否定した。 もじもじしているすずの太ももを引きよせてパンティの上からまさぐると、 すずは素直に従いすぐに感じ始めてしまう…。 一人でヨガっているあいに極太バイブを渡すと、自ら割れ目に添って擦りつけ喘ぎ始める…。 「どうですか?」 すずに囁くと、うっとりとした顔で見つめながら 「気持ちいいと思う…」 「あっ…あぁっ…いぃっ…」 あいはすっかりバイブの虜になっている。 私はあいのパンティを脱がせてバイブをマ○コにあてがい擦りつけた。 「あぁ~…あぁぁ~…」 「男が欲しいですか?」 大股を広げてバイブをマ○コに突き立てると腰を浮かせて大きな喘ぎ声を出すあい…。 私はあいに刺さったままのバイブをすずに渡すと、 すずはそのままあいのマ○コに優しくゆっくりと抜き差しを繰り返す…。 あいが感じてヨガっている様子をうっとりしながら見つめて快楽を与えるすず…。 私は2人の後ろに回り、すずの口元に大きなソーセージをくわえさせた。 すずはその反対側をあいの口元に自然に持っていく。 2人はまるでフェラチオをするようにソーセージをしゃぶる。 そのまま自然な流れで裸になった私のチ○コを目の前にすると、 吸い寄せられるようにソーセージから離れてチ○コをヌプっとくわえ丁寧に舐めあげる2人。 欲しくて欲しくてたまらない様子のすず…。 私はすずの乳房を愛撫した。すぐに喘ぎ声をあげるすず。 待っていたかのようだった。 パンティの上からマ○コをまさぐると、さらに大きな喘ぎ声をあげる。 虚ろな視線になっているすずを愛撫しながらゆっくり立ち上がるように誘い、裸にしてお尻を突き出すポーズをさせる。 あいは持っているバイブをすずのマ○コにあてがいヌキサシする。 「ああ~…イっちゃぅ…!イクっ、イクっ…」 すずをバイブで攻めているあいのマ○コに私は指をヌキサシして激しい手マン…。 あいもすずも大きな喘ぎ声をあげて歓喜した。 気持ち良さを味わったすずは振り向くとあいのマ○コにバイブをあてがう。 バイブの振動をクリトリスに味わってソファーに仰向けで脱力状態であいはヨガる。 すずは私のチ○コをしゃぶりながらあいを愛撫。 私のチ○コもすずのディープなフェラでギンギン状態。 あいのマ○コを激しく手マンした後はお尻を引きよせてバックからギン立ちチ○コを激しくピストンして腰を打ちつける。 イキそうになっているあいをすずは抱きしめながら自分も同じ快感を味わいボルテージをあげてアヘ顔でヨガる。 「ああ、、、イクっ!イクっ!」 マ○コの奥まで激しく突き上げる快感にあいは果てる。 ソファーにぐったりと身を投げ出すあい。 指をくわえてみているすずのマ○コを手マン…。 そしてソファーに座る私の股間でギン立ちになっているチ○コが欲しくて跨るすず。 騎乗位で自分で腰を上下させてアヘ顔でヨガる。 「ああっ…ああっ…イクっ!ああっ…」 舌を出したアヘ顔のすず。隣のあいにキス…。 そんなすずのお尻を掴んでバックからチ○コをずぶずぶと激しく突き上げる。 「ああ…っ!また…ああ…イクっ!」 お次は床に寝そべる私のギン立ちチ○コに覆いかぶさるようにあいが騎乗位で合体! 騎乗位で腰フリ状態のあいの後にすずが抱きしめるように重なる。 アヘ顔で喘ぐ2人。騎乗位のあいを仰向けに寝かせて正常位でハメながらすずとキス。 すずは私の乳首を愛撫しながら共に快楽にハマっているように同じように喘いだ。 私は仰向けになっているあいの広げた脚の前にすずを重なるように座らせて脚を広げさせる。 ぐちょぐちょになっているすずのマ○コにチ○コを挿入。 「ああ~…ああっ…また…イクっ!イクっ!」 ズコズコとすずのマ○コに激しくヌキサシ…。 「あ~!あぁ~!イクっ!イクっ!」 そろそろ私もイク…! ビクビク身体を震わせて果てるすずのマ○コから抜いたチ○コをすずの顔の前に…。 どぴゅっ!と、放出されたザーメンをおいしそうにアヘ顔でしゃぶるすず。 あいも欲しいとばかりにチ○コに舌を伸ばす。 2人ともおいしそうに私のチ○コを味わった。 そのままあいとすずはキス。 今回も悩める女達を快楽で救ったようだ…。