エロ画像 オナップル

  • 2024年02月07日
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#パーソナルトレーナー 今日の生徒はお尻がたるんできたとお悩みの松田さん。 スリムで清楚な女性だ。 「普段運動とかされていますか?」 「え~と家から会社まで歩くぐらい、ふふっ。」 八重歯の笑顔が可愛い女性である。 「このレンタルウェア、下着が透けて気になるんですけど。」 「このウェアしか無いんで…でも、とてもお似合いですよ。」 「わかりました、大丈夫です。」 まずは軽いストレッチから、腕を上に伸ばして上半身を動かす。折れてしまいそうなぐらいスリムな身体だ。 続けてマットに座り柔軟運動。 めちゃくちゃ硬い…。 「これは、なかなかですね。」 早々に補助に入る。背中に股間を押し付けながら荷重をかけ、バックリ開脚させて柔軟責め。 仰向けに寝てもらい、足を抱えて股間のストレッチ。ピタパンに透けるパンティーを眺めながら太腿を触る。 女性のこんないやらしい姿を公然と見れるのが、この仕事の醍醐味だ。 「脚と腰はすごく柔らかいですね。」 尻筋に食い込むTバックのフリルと、マン肉を包むクロッチのいやらしさに興奮してくる。 準備運動は早々にしてスクワット、続けて腹筋へと筋トレしていく。 腹筋力は限りなくゼロに近く、顔を合わせて笑い合う。 「これは補助が必要ですね。」松田さんにまたがり、股間に顔が当たるように手を引く。 「正面を向いたままですよ。」起き上がるたびにモッコリを目の当たりにして、困惑する顔を見るのは実に楽しい。 体幹を鍛えるバランスボールに座らせ腰を回転させる。パンティーが透けた形の良いお尻。くねる腰がエロくてモッコリしてしまう。 「補助入りますね。」両腕をつかみ上げ、顔の前にモッコリを突き出す。 「ちょっと、近くないですか?」 「今、しっかり支えているんで続けてください。」 腰をくねらせながら困惑する松田さん。 うつ伏せで両肘をつかせてつま先立ちで腹筋トレーニング。 「これは30秒キープしましょう。」 「えっ!」 身体が落ちてきたので、胸と下腹部を持ち上げるように補助する。 「あの手が…。」 「では、横の筋肉も鍛えましょう。」 横を向かせてオッパイを揉みながら抱きかかえ、太腿の付け根を手でロックする。 「ああっ…なんか手の位置がおかしくないですか?」 「今度は反対向きで、そのまま身体を上げましょう。」 お尻を抱き抱えて、スリスリと触りまくり、マン肉を揉み込む。 「あああっ、ちょっと…。」 「では、筋肉の具合をチェックします。」 開脚させて座らせ、後ろから身体を触りまくる。 「イイ感じに筋肉がついてきましたね。」オッパイとマ●コを重点的にこすり上げてマッサージしていく。 「運動後のアフターケアはとても大事なんです。」 「はうぅぅ、これ皆さんにも同じことしてるんですか?」 「はい、これが人気で予約するお客様がたくさんいます。」 顔を押えて強引に濃厚キス。 ブラをずらして敏感そうな乳首を刺激する。手を頭の上に組ませて自由の効かないポースで乳首を吸いまくる。 「ああああっ、そこは大丈夫なんで…。」 「次はお尻です。ここもたくさん使いましたからね。」四つん這いにして、ピタパンツに手を挿れ生尻肉を激しく揉みまくる。 「ああっ、手を挿れないでください。」 「では直接やりますね。」 ピタパンを脱がして尻筋が拡がるように揉むと、お尻をヒクヒクと反応させる松田さん。パンティーをずらし、マン筋を指でマッサージしていく。 「ああっ、そんなとこ…。」M字開脚で寝かせて指マ●コ。 膣筋がきゅっと指を締め付ける。 「あうううっ…。」 「チカラを抜いてくださいね。」指の動きをどんどん速めていき、マン汁がジュボジュボとあふれ出るまで膣中を責める。 「つぎは顔のトレーニングをしましょう。」 女の子座りにさせて頭を押え、生チ●ポくわえさせて腰を振る。 「フェイスラインが引き締まりますよ。」 「んぐっ、んぐっ、んぐっ…」 「自分で動かしてみましょうか。」 僕の腿に手をつき、ノーハンドの気持ちいいフェラチオ。濃厚ベロキスで激しく舌を絡ませると、松田さんはトロンとした目になってくる。そのまま押し倒してクンニでマ●コを舐め上げ、正常位でか細い身体にビン勃ちチ●ポを突き挿れる。 「ああああっ、中は…。」 「中からのほうが効率が良いんですよ。たくさん突きますね。」腰をつかんでガンガンと突きまくり、松田さんは腰を突き上げて痙攣イキしてしまう。 身体を抱き起こし、対面座位セックスで濃厚キスをしながらチ●ポを突き動かす。 「あああっ、ダメダメ、イクぅー!」 そのまま騎乗位セックスで腰を振らせ、太腿の付け根の敏感な部分をつかんでグリグリとチ●ポをこすらせる。 「ああっ、ダメ!奥当たってるから…。」M字開脚させてピストン運動。 スクワットの効果が出ているようなので高速で激しくチ●ポを突き上げる。 「あああっ止めて!おかしくなっちゃう。」四つん這いにしてパンティーを脱がし、バックからビンビンのチ●ポを深くまで挿れる。 両腕を引っ張りマ●コの奥を激しく突きまくり、松葉崩しで角度を変えて膣壁を責める。 「あああっ、もうダメ…。」正常位にしてマ●コを突きまくると激イキしてしまう松田さん。 「お客様、最後に僕のプロテインを注入しますね。」 「ああああっ、イっ…。」くびれた腰をつかんでマ●コをガンガン突きまくり、生中出しで精子を注入する。 「以上で本日のトレーニングは終了です。」 「ハア、ハア、ハア…。」 「またのご予約をお待ちしております。」 数日後、松田さんはまた予約を入れてリピーターとなった。
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松田さん


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2023年06月03日

凄いキツそうとか強そうと言われるのが悩みというセフレ人妻のりこ。見た目とは裏腹にメチャ感じやすくてスゲードスケベっていうギャップが堪んない。今日も年下の俺の身体を全身舐めまわしただけでマ〇コ触ってないのにもうビショビショ(笑)しかもフェラさせると俺のチ〇コ飲み込んじゃないかという勢いで喉奥まで咥えて喉で締め付けてくる。お返しにビチャビチャマ〇コをクンニしてあげるとメチャクチャ自然に腰動かしながらイっちゃってるし(笑)旦那とのSEXは入れて出して終わりと淡泊すぎるSEXに不満タラタラ」のりこ、じゃあもっと俺が感じさせようとホテルに置いてあるデンマをクリに当てると凄い腰がクネクネ動いて感じて「好きィ」なんて可愛いこと言いながらイクのが最高過ぎる。チンコを挿入すると「これ好きィこれ好きィ」と言いながら凄い締めてくる。騎乗位にさせると上下じゃない前後に激しく腰を振るタイプの動きでチ〇コがマ〇コの中の壁に擦れてもう我慢できません(笑)正常位で突きまくるとスゲー声出しながらメチャクチャ俺の身体抱きしめながら「中に、中に出して!」といってくれたから遠慮なくそのまま生中出し!人妻に生中出し、メチャクチャ興奮するシュチエーションだった(笑) FANZAオリジナル『ION Group』レーベル

2023年05月23日

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。 今日やってきたのはおかわりで訪れたゆいとあおい。個別にやってきていたが、 今回は2人一緒にカウンセリングといこう! 会った時にウキウキしながら「幸せです」と可愛くはしゃぐゆい。 あおいもまた私のカウンセリングに期待している顔だ。 2人とも既に私の信者だ。 「では2人で見つめあってください」 ゆいとあおいは少しづつ入り込む…。 「では抱き合ってください」 私の指示に素直に抱き合い目をつぶりうっとりしていく…。 「もう1人ぼっちじゃないですよ」 私は抱き合っている2人を抱きしめる。 「エネルギーが入っていくよ…」 「はい…熱いです。ぽかぽかして来ました」 甘い吐息を漏らして喘ぎ始める2人。 抱き合ったままあおいにキスを求めるとすぐに舌を伸ばしてアヘ顔になって受け入れた。 私は反対側に回りゆいにキスを求めると、待っていたような顔をして唇をじゅるじゅると吸う。 「先生…あぁ…んんっ」 甘い吐息が充満する。 「では2人でキスしてください。唇を食べ合うように…」 吸いつくように唇を貪り合う2人。 そしてお互いの身体を弄り合い、乳房を露出させ愛撫し合う2人。 私は2人を丁寧にソファーに座らせてお互いの手をお互いの股間にあてがい、そこに私のエネルギーを注入! 「あぁ~…あぁ~…」 パンティ越しにマ○コを弄りアヘ顔になる2人。 すっかりこの世界に没入している。 あおいのパンティをおろして露出したマ○コを優しく手マン。ふとももをヒクヒクさせながら喘ぐあおい。 その姿を見ながら同じ歓喜を味わい喘ぐゆい…。 「入ってる…いっぱい入ってるよ…」 イヤラシイ言葉と手マンの動きにあおいは絶頂に…。 お次はゆいのパイパンマ○コを愛撫。 指を震わせピストンさせるとすぐに絶頂に向かうゆい…。 私の手マンでヒクヒクしているゆいのクリ○リスをあおいが舌を伸ばして舐める…。 ゆいは白目をむいて大きな喘ぎ声をあげて果てた。 「さあ、お尻をこっちに向けて…」 私はゆいのマ○コをじゅるじゅると吸いあおいのマ○コに指を入れて愛撫…。 「ああっ…イっちゃう!」 またもやゆいは絶頂に…。 左手でゆいのマ○コ。右手であおいのマ○コを手マンして振動とピストンを与える。 「ああ~気持ちいい!ああ~!!ああ~!!」 絶叫しながらとろけたアヘ顔の2人。 あおいはバックからお尻に受ける手マンに全身をヨガらせて喘ぐ。 「あうぅ~!!」 ひとしきりイキまくらせた私にゆいがキスを求め、それに応えると、あおいが振り向いてまるで私の唇の奪い合いのようにキスしてくる。 勃起したチ○コを2人の目の前に突き出すと、吸い寄せられるように2人してチ○コを舐め始めしゃぶる。 うっとりしたアヘ顔でチ○コを嬉しそうに舐め合う2人…。 順番にフェラさせた後は2人で抱き合うように指示すると、あおいとキスしながらお尻を突き出すゆいのマ○コにバックからチ○コをゆっくりと挿入させた。 「奥まで入ってるよ…」 挿入しただけで動いて無いのにゆいは下半身をヒクヒクさせて喘ぐ。 そのままソファーに座ると、背面騎乗位でゆいは腰を上下させてトロけたアヘ顔で激しくヨガった。 「ああ~!イクっ!イクっ!」 ゆいを四つん這いにさせてバックから激しくピストンする。 「ああっ…イクっ…」 絶頂が止まらないゆい…。 「ああ、いい…」 ヨガっているゆいを前にあおいはトロけた顔で同じ快感を味わっている。 「私にもくださ…い。おチンポ様が欲しい…」 羨ましがるあおい…。私が仰向けになるとその上に覆いかぶさるように騎乗位であおいが重なる。 自分で腰を上下させて激しく喘いだ。 「あ…あうっ…気持ちいいっ!あっ…あっ…はっ…はっ…あうっ!」 快感も最高潮だ。 うっとりしている洗脳状態の2人をベッドに誘うとまたすぐにチ○コに吸い寄せられるようにフェラ…。 喉奥までくわえこみイラマチオを味わう2人。 ゆいの腰を掴んで騎乗位でチ○コを挿入。あおいのマ○コは手マンで愛撫する。 ゆいは快感に没頭するように激しく腰を上下させて喘ぐ。 「あっ…あうっ…イクっ…ああっ…!」 果てて脱力しているゆいはチ○コを抜くと自分でマ○コを弄っている。 あおいをうつぶせにしてバックから今にも爆発しそうに興奮している私のチ○コをお見舞いする。 バックからピストンするあおいにゆいが抱きつき舌を伸ばしていやらしくキスする2人。 「あうっ!あうっ…!」 あおいもまた何度も訪れる絶頂に身体を震わせヨガる。 ベッドに2人を寝かせて脚をひろげさせると、まずはゆいのマ○コに正常位からピストンする。 アヘ顔で大きな喘ぎ声をあげる2人。あおいもまたトロけた顔で快感の中にいるようだ。 ゆいから抜いたチ○コを隣のあおいのマ○コに入れると激しくピストンする。 「あっ、あっ、あっ、あっ、!気持ちいぃっ!気持ちいぃっ!イクっ…!イクっ…!あぁっ…!あぁっ…!」 あおいの絶頂と喘ぎが止まらない。 「さあ…一緒にイキましょう…!」 そろそろ私のフィニッシュの時が…。 あおいのマ○コに腰を打ちつけるように激しく抜き差しすると、イったばかりのあおいがまた絶頂に向かう。 激しく動くピストンの振動に身体を震わせヨガるあおい。 ゆいもまた一緒に絶頂にむかうように大きな喘ぎ声をあげている。 「あうあう~…!○×$…△*□$*…あうあう…イクぅ~!」 言葉にならない喘ぎ声をあげてヨガるあおい。 「イキますよ…」 アヘ顔で果てるあおいからチ○コ抜き、2人の胸元に白濁液を迸らせた。 今日もまた悩める女達を快感で救った…。