- 2024年01月19日
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俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。
「恵比寿駅前方面お願いできますか。」雨が降りしきる中、とんでもない大きさのオッパイが乗車してきた。
「駅はどちらまで?」
「東口、お願いします。」乳房はどう見ても顔よりデカい、精力剤の広告に出てきそうなムチムチのスタイルだ。
友達と飲み会らしいが、今夜はオジサンと授乳パーティーに変更してもらおう。
愛想の良い子だったので会話が弾み、営業トークでアゲてみる。
「じゃあ、なんか割引とかありますか◆ふふっ」
自分から毒牙にかかってきてくれたので、偽キャンペーンドリンクの案内をする。
「こちらを飲んでアンケートに記入していただくと、運賃が50%オフになります。」
「えっ嬉しい、飲んで感想書けばいいんですね◆」媚薬入り栄養ドリンクを飲み干した超乳ちゃんは、アンケートを記入しながら必死に睡魔と戦っている。既に媚薬が効いてきて身体も火照っているようだ。巨大なオッパイは食い込みパンティ丸見えでついに爆睡堕ち。
俺のヤリ部屋近くに車を停める。
「お客さん、到着しましたよ。」
「う~ん…。」
むっちりした太腿、超乳を揺らしてみるが目覚める気配は無かった。
ブラウスをずらし乳房の谷間を指で突っつくと、弾力で波紋を描いて揺れている。
「何だこれ、スゲーな。」ブラから両乳を取り出し、顔をうずめて巨大オッパイの感触を顔で味わう。
赤子の様に揉みながら乳首を吸いまくる。
「可愛い顔してるな。」
赤いルージュの唇に吸い付き、やっぱり気になる巨大オッパイをしこたま吸いまくる。ビンビンになったチ●ポを握らせ、オッパイをおかずにセルフで昏●手コキ。イっちゃいそうなので、ムッチリした太腿を引き寄せパンティーの上からマン筋を責める。
どこを触っても弾力のあるスベスベ肌、今日は最高のご馳走だ。
マン筋をこすり、マン肉をクンニして舐めまくる。ヌルヌルになったマ●コに指を突っ込み、指マンで膣中の感触を味わう。
抱きかかえて巨大オッパイを揉みながら濃厚キスしまくり。昏●フェラで口にチ●ポを差し込み腰を振る。
ビン勃ちになったデカチ●ポを、乳房の間にサンドして超乳パイズリ。パンティーを脱がして正常位でオマ●コ。
超乳を吸いながら腰を振りまくる。
このまま射精してしまうのは勿体ないので、ヤリ部屋に運び込む。ヤリ部屋のマットレスに豪華な食材を寝かせ、さっそく正常位でチ●ポをぶち込む。
弾力のある恥丘とヌルヌルのマ●コに思わず声をあげてしまう。
巨大なオッパイを眺めながら腰を振り、乳首をコリコリとつまむと意識を戻す魔乳の女。
「うう~ん…。」
「騒ぐなよ。」
女の口を手でふさぎ、オッパイにしゃぶりつきながら腰を振り続ける。
「イヤ、ヤメテ。」
バンバンと乱暴にマ●コを突きまくり、揺れる巨大オッパイにますます興奮してくる。
「ふん!ふん!」ネクタイで両手を拘束し、裏返しにしてクッションのようなデカ尻をスパンキングする。
「やだ、痛い!」
マ●コに指を突っ込んで指マンで責める。
「ほら、ケツ上げろ。」四つん這いのデカ尻を、バックからチ●ポを刺してズボズボ突きまくる。
突くたびに腰が尻に埋もれてしまう、気持ちイイ後背位セックス。
上体を起こさせ首を絞めながら、マ●コの深いところを突き上げる。
「気持ちイイって言わないと、終わんないぞ。」
「ん、ん、ん、気持ちいいデス。」
寝かせて股を開き、電マを押し当てる。
「ああっ、ヤメテ!」
「気持ちいいんだろ、イクまで止めないぞ。」
身体をねじらせて、ビクッと反応する超乳女。
「黙ってイったな。」
更に電マを強くあててマ●コを責めまくる。
「イヤ、イヤ、イヤっ!」
「イっても終わんないんだよ!」乳房を振り乱してイキまくる女。
「しゃぶれ。」デカ乳に腰をおろし、チ●ポをクチに突っ込んで乱暴に腰を振る。
「んぐぐぐぐっ…。」巨大なオッパイをかき分け、チ●ポを挟んで超乳パイズリ、俺のデカチ●ポが小さく見える。
弾力性バツグンの乳房を揉みながらチ●ポをこする最高のパイズリだ。
泣きじゃくる女のマ●コを電マと指マンで濡らし、松葉崩しでデカチ●ポをぶち込む。
「んんん~!」正常位でマ●コを突きまくり、手を引いて騎乗位セックスで腰を突き動かす。
着くたびに揺れるデカ乳、尻を叩いて腰を振らせる。女の体重がチ●ポにのしかかり、圧迫してくる気持ちいいオマ●コだ。
両脚を抱えて正常位セックス。
巨大な乳房を吸いながらマ●コを激しく突きまくる。
「もう、帰りたい…。」
「ああっ、イクイク!あ~~っ。」我慢して溜めた大量の精子を、子宮の奥にドクドクと生中出しした。
マン筋にあふれ出すザーメン、女はネクタイをはずそうとしているので、きつく縛りなおす。
帰れる訳ないだろ、今日からお前は俺の肉布団になるんだから。