- 2023年10月23日
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こんにちは。
今回の標的はガードが固い高飛車な会社員の女性。
人気の少ない通りのアパートに住んでいて、
身に着けた高価なブランド品とは対照的に実際の私生活は何とも質素。
頑張って背伸びしていい女ぶってるようですが、ただの成金高飛車女です。
いつものようにどうやって自宅に侵入するかを模索していたら、
予想外にも、まだ明るい時間帯に自宅に戻ってきました。
日はまだ高いですが、この辺りはいつも人気が無いことは分かっているので、
急遽、手持ちのオクスリで計画を今ここで実行することに決めました。
とあるルートで手に入れた特殊ガスは一度嗅いでしまえば勿論意識を保っていることはできません。
いつもパンツスタイルでガードが固いこの女性を好き放題できると想像したら、
ついつい我を忘れて乱暴に襲って眠らせてしまいました。
起きないうちにマスクを装着させてオクスリを吸引させていきます。
身体中にガスがまわり、眠ったまま身体がビクビク飛び跳ねます。
堅いジーンズで守られた生足は、すらりと長く、毎日のお手入れの成果か真っ白スベスベ。
張りのある美尻に爪を立てれば、指が喰い込み無限に揉んでいられます。
着衣でも分かる豊満な乳房は、全男の理想形のような大きさと柔らかさ。
まるで水の中に手を入れているかのように私の手をむにゅぅぅっ受け入れてくれます。
夢中になりすぎないよう注意して、定期的にオクスリ強●吸引。
感度は高まり、その分だけ乳首は勃起し、オマンコはじんわり濡れてきます。
眠ってしまった高飛車女に愛撫なんて必要ありません。
ただ肉便器としてスケベ汁垂らした雌穴に欲望のまま肉棒をハメてやります。
眠っていても身体はビクンと反応し汚いおじさんのチンポに感じまくりです。
しっかり膣は締め付けてくるので、期待に応えて子宮にザーメンを流し込んであげました。
まだまだ精子も時間もあり余っているので、このままハメ続けてやります。
この映像はもちろん共有します。これからもご支援よろしくお願いします。