- 2023年10月15日
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俺は乗車した女性を媚薬で眠らせ、変態行為を楽しむタクシードライバー。
「二子玉のロータリーのあたりで。」
無口な巨乳OL、話が弾まないのでいつものキャンペーン作戦開始。
「美容ドリンク飲んでアンケート記入していただけると、本日の運賃半額になりますけど?」
「あっ、じゃあ。」
媚薬入りドリンクを飲み干し、アンケートを記入途中で爆睡。行き先は俺のヤリ部屋へ変更となった。
「お客さまぁ、着きましたよ。」
身体を揺らしても全く起きない、記入したアンケートを見てボールペンで巨乳をつっつく。
「ミホちゃん、登●に住んでるんだ。」
後部シートに寝かせてスカートをまくり、パンティーの上からマ●コの匂いをクンクンと嗅ぐ。
「あっ、ご挨拶を忘れてたね。チュウ~」
人形に話しかけるようにつぶやき、厚みのある甘い唇に吸い付いて、舌で歯と歯茎を舐めまくる。
運転中から気になっていたデカおっぱい。
花柄の下着と相まって実にいやらしい。
ブラをずらすと、寝ていてもプルプル揺れる柔らか巨乳、肌も綺麗で弾力もバッチリだ。
「おっぱい大好きなんだよぉ。いただきまぁす。」
生チクビをしゃぶりまくり、パンティーの上からマ●コをコスる。
柔らかいパイパンの綺麗なピンクマ●コ、クリトリスを刺激すると身体がピクッと反応。
開いた股間に顔を埋めマ●コをしゃぶり、舌を立てると喘ぎ声が出て恥丘がビクビク反応してくる。
濡れてきたマ●コに指マンするとグチョグチョと音をたてている。
「興奮してきちゃったよ。これ見て。」
寝ている女の手にチ●ポをを握らせて、セルフ手コキ。
ビン勃ちのチ●ポを、デカパイを揉みながら口に押し込み、オナドールフェラで口マ●コ。
もう出ちゃいそうだったので、ヤリ部屋に運ぶことにした。
ベッドに寝かせてネクタイで手を縛り、耳、脇の匂いを嗅いで唇にしゃぶりつく。
「こっちもペロペロしちゃおうかなぁ。」
柔らか巨乳を吸いまくり、いやらしい匂いがするマ●コをベロベロと舐めて吸い上げる。
チ●ポの先を乳首にこすりつけながら指マン。まるで女体という楽器を奏でているようなかっこだ。
気持ちよさそうなところを発見!
逆Vの字に立っている脚!
膝の裏にチ●ポをはさみ新感覚の脚コキ。
ふくらはぎと太ももの柔らかいところの感触が実に気持ちいい。
寝ているオッパイで巨乳パイズリ。つきたてのお餅のような感触がチ●ポを包み込む。
口をこじ開けて昏●フェラチオ。
口が大きいから奥までスルッと挿り、口ピストンが超気持ちいい。
何か起きそうだったので、パンティーを脱がしてチ●ポを挿入することにした。
膣口にチ●ポの先をこすりつけ、ぬるぬるマ●コに昏●正常位セックス。
まずは竿先ピストンでマ●コを潤し、脚を抱えてズゴズゴと深く腰を振り動かす。
「なに?チュウしてほしいの?」
寝ている女に濃厚キスをしながら腰をクイクイ突き動かす。
横向きにして側位セックス、キュッと締まったマ●コに激しく腰をふりイキそうになる。
「やっぱり、奥のほうがいいよね。」
種付けプレスでマ●コの奥まで突き刺し、激しく腰を振っていると女が目を覚ます。
「んん?えっ、なんですか?」
「おはよう。 ミホちゃん。」
「えっ、やめてください。キモい!」
キモいと言われてキレた俺は、脅かして激しく腰を振る。
「動画とか拡散しちゃうよ。」
大人しくなった女に舌を出させて、吸いつきながら腰をふりまくる。
「服、脱げよ。」
素っ裸になった女を後ろから抱きかかえ、巨乳を揉み、クリトリスを擦り上げる。
「あっ、くううぅ。」
身体をビクビクと痙攣させて、どうやら女はイってしまったようだ。
「今度は俺の番だよ。やってよ。」
女の手を取り、ビン勃ちのデカチ●ポを手コキさせる。
頭を引き寄せ強●フェラチオ、苦悶の表情でチ●ポをくわえるがイマイチ。
頭と手を強●的に動かさせて手コキフェラ。続けて柔らかな巨乳パイズリでチ●ポをしごかさせる。
強●騎乗位セックスでチ●ポを挿れさせ、M字開脚で腰を振らせる。
「うううううっ…。」
「自分で動いてよ。」
チ●ポを根元まで挿入させ、腰を振らせる。
「んあぁぁ…。」
巨乳に手を伸ばし、乳房を揉むと腰をクイクイと動かし、チ●ポをビクビクと締めつけてくる。
「もしかして、今イっちゃったの?」
「…いいえ。」
上体を起こしてそのまま対面座位セックス、強●濃厚キスをしながら腰を突き上げる。
「はっ、はああっ。」
女の声が喘ぎ声に変わり、オマ●コがパコパコと音を出してくる。
激しく腰を動かし乳首に吸い付くとビクビクと感じている女。
四つん這いにしてバックからチ●ポを挿入。
「うあっ…。」
デカチ●ポを突き挿れるたびにアナルが盛り上がる、気持ちいい吸い付きマ●コ。
くびれた腰をつかんでパンパンと突きまくると、ガクガクと腰を落としてイってしまう。
「あううっ…。」
「今、イったよね。」
「イってない…。」
イったマ●コを深いストロークで激しく突きまくり、子宮めがけて大量に生中出し射精をする。
チ●ポを抜くと栓を開けたようにポンと音がして、女の上体を起こすとブリブリと精子が吹き出してくる。
「いっぱい出ちゃった。もう一回する?」
「いゃ…。」
怯える女を残して、俺は一息入れに部屋を出た。