エロ画像 オナップル

  • 2023年10月12日
  • 閲覧数:40
#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 「えっと、パンツとブラね。これほんとにお嬢さんの?」 「はい、そうです。」 とは言うがどうも怪しい、この業界、新品や人様の物を持ち込む娘が多いのだ。 「どういう子が着けてたか、証明付きじゃないと売れないんだよ。」 「はあ…。」 「すぐお金が欲しいなら、今着けてる下着なら売れるよ。」 「ええっ!」 「ここで証明映像を撮らせてくれれば、イチゴー出せるよ。」 「あっ、それなら!いいかなぁ…。」 いきなりニッコリ笑顔になる娘、最近の方々は実に現金だ! 早速現物を見せてもらう。 薄紫のフルバックパンティー。 マン筋の喰い込みもしっかり映像に収めてチェキも撮る。 「上も見せてくれる?」 着痩せして分からなかったが、かなり大きなバスト、これならバッチリ売れそうだ。 「で、その下着いつから着けてるの?」 「昨日、お風呂に入ってから…。」 「匂い嗅がせてくれる?」 「えっ!」 股を開かせてクンクンと生パンティーの匂いを嗅ぐ。 「これじゃダメだな、石鹸の匂いしかしない。少しここで汚してくれないかな?」 説得の末、オナニーでシミを付けてもらうことになった。 カメラの前でオナニーを始める娘。 腰をヒクヒクさせながら息が荒くなり、だんだんパンティーに濡れシミができてくる。 「もっといっぱいシミたほうがいいなあ。上も脱いじゃおうよ。」 電マを渡すつもりでブラの上から刺激する。 「あふぅぅ!」 ビクンと反応する敏感娘、電マを渡して自慰行為をさせる。 「あっあっあっ、イキそうです。はあぁぁぁ」 電マをマン筋に強く当てたままイってしまう娘。 「結構シミてきたね。もっと押すと出てくるかな?」 パンシミに電マを押しつけてみる。 「はああああああ!」 「敏感だね。オナニーする時、ここいじるんだ。」 「はぃ…気持ちいいです。ああっ、イキそう…」 イク寸前で電マを外し、寸止めで何回もじらしていく。 「イキたいんだ、後ろ向いてごらん。」 どんどん敏感になっていく娘の尻、クリトリスに電マが触るだけでビクビクと反応してしまう。 「ああああっ、イキたいですぅ。」 電マのスイッチを入れただけでビクッと反応してくるマ●コに電マを押し付ける。 「イキたいんでしょ?動画撮影に協力しくれる?」 「は…はい。」 交渉成立!実のところ俺はブルセラ業界で’落としの金さん’と呼ばれているのだ。 「じゃあ、キスしようか。」 「イヤ!そういうのは好きな人とじゃないと。」 かたくなにキスは拒まれたので、電マ責めを超ギリギリで寸止めして、娘の手を取りモッコリにさわらせる。 目をそらしているので、パンツを下げて生チ●ポをしごかせる。 「ホントは挿れたいんでしょ?」 「は、はい…。」 耳に指を挿れたまま巨乳を揉み、ブラをずらして生チクビをコリコリ、あえぎだす敏感娘。 「あっあっあっあっ…んんっ!」 またしてもキスを拒まれたので、綺麗な生オッパイにしゃぶりつく。 「あーーっ、はふぅ!」 パンティーのシミ具合を見るために股を開かせ、クリトリスとマ●コを指でグリグリ刺激する。 「あっあ~、イキそぅ~。」 すかさず寸止めしてパンティーをずらすと、生マ●コからマン汁が流れ落ち糸をひいている。 人差し指を中に挿れ、中指でクリトリスをこすり上げる。 「あーー、イクぅ。」 指を止めて寸止めすると、自分から腰を振ってイってしまう。 クリトリスをこすり上げ、イったマ●コにしゃぶりつく。 「ああダメダメ、おかしくなっちゃう…。」 「いい感じに、シミがついてきたよ!お尻も見せて。」 ソファーの上でお尻を突き出させて、パンティーをずらす。 「恥ずかしいですぅ…。」 「お尻の穴、舐められたこと無いの?」 舌を立ててアナルに突き刺し、舐めまくる。 「あーっ、イヤっ!!」 「才能あるね。オチンチン好きでしょ?」 生チ●ポを差し出すと、いきなりノーハンドフェラチオしてくるスケベな娘。 喉奥までくわえながら激しく口を動かしてくる。 グッチョリ濡れたパンティーを脱がして納品完了。 お股を広げる娘の膣口にチ●ポこすりつける。 生は気持ちいいからOKだそうだ。 正常位セックスで、きついマ●コに極太チ●ポをゆっくりと突き挿れる。 「あっあああっ!」 脚を抱えてマ●コの深いところを突き動かし、耳に吸い付く。 「はううううっ!」 どんどんエロ顔になっていく淫乱娘。 ソファーに手をつかせてバックからマ●コに突き挿れ、腰をふりまくる。 「んああああ!いくぅ…。」 対面座位セックスで尻肉を両手で広げ、激しく腰を振り出す敏感娘。 可愛い喘ぎ声を上げながらガンガン杭打ちしてくる気持ちいいマ●コ。 チ●ポを挿れたまま正常位セックスで子宮を突きまくると、おじさんのチ●ポも限界。 「もう、一緒にイっちゃおう!」 「ええっ?!」 強引にキスして、ドクドクと娘のマ●コに生中出し。 「また撮影しよう。そのほうがお小遣いになるよ。」 「は、はい…。」 この娘のパンティーは絶対に売れると確信した。
1
https://pics.dmm.co.jp/digital/amateur/pkti006/pkti006jp-001.jpg 2
https://pics.dmm.co.jp/digital/amateur/pkti006/pkti006jp-002.jpg 3
https://pics.dmm.co.jp/digital/amateur/pkti006/pkti006jp-003.jpg 4
https://pics.dmm.co.jp/digital/amateur/pkti006/pkti006jp-004.jpg 5
https://pics.dmm.co.jp/digital/amateur/pkti006/pkti006jp-005.jpg 6

【この作品動画はこちらから】

https://pics.dmm.co.jp/digital/amateur/pkti006/pkti006jp.jpg

ルカ


関連オススメエロ画像

2023年06月03日

凄いキツそうとか強そうと言われるのが悩みというセフレ人妻のりこ。見た目とは裏腹にメチャ感じやすくてスゲードスケベっていうギャップが堪んない。今日も年下の俺の身体を全身舐めまわしただけでマ〇コ触ってないのにもうビショビショ(笑)しかもフェラさせると俺のチ〇コ飲み込んじゃないかという勢いで喉奥まで咥えて喉で締め付けてくる。お返しにビチャビチャマ〇コをクンニしてあげるとメチャクチャ自然に腰動かしながらイっちゃってるし(笑)旦那とのSEXは入れて出して終わりと淡泊すぎるSEXに不満タラタラ」のりこ、じゃあもっと俺が感じさせようとホテルに置いてあるデンマをクリに当てると凄い腰がクネクネ動いて感じて「好きィ」なんて可愛いこと言いながらイクのが最高過ぎる。チンコを挿入すると「これ好きィこれ好きィ」と言いながら凄い締めてくる。騎乗位にさせると上下じゃない前後に激しく腰を振るタイプの動きでチ〇コがマ〇コの中の壁に擦れてもう我慢できません(笑)正常位で突きまくるとスゲー声出しながらメチャクチャ俺の身体抱きしめながら「中に、中に出して!」といってくれたから遠慮なくそのまま生中出し!人妻に生中出し、メチャクチャ興奮するシュチエーションだった(笑) FANZAオリジナル『ION Group』レーベル

2023年05月23日

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。 今日やってきたのはおかわりで訪れたゆいとあおい。個別にやってきていたが、 今回は2人一緒にカウンセリングといこう! 会った時にウキウキしながら「幸せです」と可愛くはしゃぐゆい。 あおいもまた私のカウンセリングに期待している顔だ。 2人とも既に私の信者だ。 「では2人で見つめあってください」 ゆいとあおいは少しづつ入り込む…。 「では抱き合ってください」 私の指示に素直に抱き合い目をつぶりうっとりしていく…。 「もう1人ぼっちじゃないですよ」 私は抱き合っている2人を抱きしめる。 「エネルギーが入っていくよ…」 「はい…熱いです。ぽかぽかして来ました」 甘い吐息を漏らして喘ぎ始める2人。 抱き合ったままあおいにキスを求めるとすぐに舌を伸ばしてアヘ顔になって受け入れた。 私は反対側に回りゆいにキスを求めると、待っていたような顔をして唇をじゅるじゅると吸う。 「先生…あぁ…んんっ」 甘い吐息が充満する。 「では2人でキスしてください。唇を食べ合うように…」 吸いつくように唇を貪り合う2人。 そしてお互いの身体を弄り合い、乳房を露出させ愛撫し合う2人。 私は2人を丁寧にソファーに座らせてお互いの手をお互いの股間にあてがい、そこに私のエネルギーを注入! 「あぁ~…あぁ~…」 パンティ越しにマ○コを弄りアヘ顔になる2人。 すっかりこの世界に没入している。 あおいのパンティをおろして露出したマ○コを優しく手マン。ふとももをヒクヒクさせながら喘ぐあおい。 その姿を見ながら同じ歓喜を味わい喘ぐゆい…。 「入ってる…いっぱい入ってるよ…」 イヤラシイ言葉と手マンの動きにあおいは絶頂に…。 お次はゆいのパイパンマ○コを愛撫。 指を震わせピストンさせるとすぐに絶頂に向かうゆい…。 私の手マンでヒクヒクしているゆいのクリ○リスをあおいが舌を伸ばして舐める…。 ゆいは白目をむいて大きな喘ぎ声をあげて果てた。 「さあ、お尻をこっちに向けて…」 私はゆいのマ○コをじゅるじゅると吸いあおいのマ○コに指を入れて愛撫…。 「ああっ…イっちゃう!」 またもやゆいは絶頂に…。 左手でゆいのマ○コ。右手であおいのマ○コを手マンして振動とピストンを与える。 「ああ~気持ちいい!ああ~!!ああ~!!」 絶叫しながらとろけたアヘ顔の2人。 あおいはバックからお尻に受ける手マンに全身をヨガらせて喘ぐ。 「あうぅ~!!」 ひとしきりイキまくらせた私にゆいがキスを求め、それに応えると、あおいが振り向いてまるで私の唇の奪い合いのようにキスしてくる。 勃起したチ○コを2人の目の前に突き出すと、吸い寄せられるように2人してチ○コを舐め始めしゃぶる。 うっとりしたアヘ顔でチ○コを嬉しそうに舐め合う2人…。 順番にフェラさせた後は2人で抱き合うように指示すると、あおいとキスしながらお尻を突き出すゆいのマ○コにバックからチ○コをゆっくりと挿入させた。 「奥まで入ってるよ…」 挿入しただけで動いて無いのにゆいは下半身をヒクヒクさせて喘ぐ。 そのままソファーに座ると、背面騎乗位でゆいは腰を上下させてトロけたアヘ顔で激しくヨガった。 「ああ~!イクっ!イクっ!」 ゆいを四つん這いにさせてバックから激しくピストンする。 「ああっ…イクっ…」 絶頂が止まらないゆい…。 「ああ、いい…」 ヨガっているゆいを前にあおいはトロけた顔で同じ快感を味わっている。 「私にもくださ…い。おチンポ様が欲しい…」 羨ましがるあおい…。私が仰向けになるとその上に覆いかぶさるように騎乗位であおいが重なる。 自分で腰を上下させて激しく喘いだ。 「あ…あうっ…気持ちいいっ!あっ…あっ…はっ…はっ…あうっ!」 快感も最高潮だ。 うっとりしている洗脳状態の2人をベッドに誘うとまたすぐにチ○コに吸い寄せられるようにフェラ…。 喉奥までくわえこみイラマチオを味わう2人。 ゆいの腰を掴んで騎乗位でチ○コを挿入。あおいのマ○コは手マンで愛撫する。 ゆいは快感に没頭するように激しく腰を上下させて喘ぐ。 「あっ…あうっ…イクっ…ああっ…!」 果てて脱力しているゆいはチ○コを抜くと自分でマ○コを弄っている。 あおいをうつぶせにしてバックから今にも爆発しそうに興奮している私のチ○コをお見舞いする。 バックからピストンするあおいにゆいが抱きつき舌を伸ばしていやらしくキスする2人。 「あうっ!あうっ…!」 あおいもまた何度も訪れる絶頂に身体を震わせヨガる。 ベッドに2人を寝かせて脚をひろげさせると、まずはゆいのマ○コに正常位からピストンする。 アヘ顔で大きな喘ぎ声をあげる2人。あおいもまたトロけた顔で快感の中にいるようだ。 ゆいから抜いたチ○コを隣のあおいのマ○コに入れると激しくピストンする。 「あっ、あっ、あっ、あっ、!気持ちいぃっ!気持ちいぃっ!イクっ…!イクっ…!あぁっ…!あぁっ…!」 あおいの絶頂と喘ぎが止まらない。 「さあ…一緒にイキましょう…!」 そろそろ私のフィニッシュの時が…。 あおいのマ○コに腰を打ちつけるように激しく抜き差しすると、イったばかりのあおいがまた絶頂に向かう。 激しく動くピストンの振動に身体を震わせヨガるあおい。 ゆいもまた一緒に絶頂にむかうように大きな喘ぎ声をあげている。 「あうあう~…!○×$…△*□$*…あうあう…イクぅ~!」 言葉にならない喘ぎ声をあげてヨガるあおい。 「イキますよ…」 アヘ顔で果てるあおいからチ○コ抜き、2人の胸元に白濁液を迸らせた。 今日もまた悩める女達を快感で救った…。