エロ画像 オナップル

  • 2023年10月02日
  • 閲覧数:51
#生意気女子パパ活媚薬調教 若い娘としたくて、ハメ撮影OKのパパ活女子をホテルに呼んだ。 ミニスカをはいた色白の可愛い子がやって来たが…! 「リナちゃん、可愛いねぇ。」 「あ~眠い。お金、先に払ってくんない?」 不愛想にお金を受け取る塩対応娘。 「離れて、キモイ!」 「折角いい部屋取って、お金も払ったんだから楽しくやろうよ。」 「早く帰りたいんだけど。」 何だこの地雷娘は!失礼にも程がある!おかげで脇汗が噴き出しちゃったじゃないか。 「じゃあ、触るね。」 気を取り直して、塩娘のオッパイを揉んで、それなりに楽しむことにした。 「チュウしていい?」 「ダメ!気分じゃないから。」 手を振り払われて脚を組んだので、ミニスカの太腿をさわってみるが無反応。 塩娘の手を取ってモッコリ股間を触らせる。 「止めて!キモイ、離れてよ!」 逃げようとするが後ろから抱きかかえてオッパイを揉み、パンティーの上からマ●コを触る。 「私、やりたくないんだけど。」 「じゃあ、お尻見せてよ。」 尻肉を揉みながら舐めまくり、ブラずらして生チクビも舐める。 「あーもう、しつこい!」 脚を開かせてパンティーの上からマ●コをこする。 「なんだ、パンティー濡れてんじゃん。」 「パンティーって言い方、キモイ!」 じゃあなんて言うんだ!って感じで生マ●コをクンニしてみるが無反応、目も合わせない。 「あー!もう早く帰りたいんだけど!」 目に余る悪態にもかかわらず善戦したオジサンだが、ここらが限界!噂では聞いていたがこんな地雷女がいるとは… 「ちょっと何か飲み物持ってくるよ。」 いつもはセックスを楽しむための即効媚薬だが、今日はお仕置きの為にいつもの3倍をジュースに混ぜる。 こんな大量に混ぜて大丈夫かな?と思いつつジュースを渡すと、一気に飲み干してしまう塩娘。 「オジサンのこと嫌い?リナちゃん超タイプなんだよね。」 だんだん媚薬が効いてきて、お尻をムズムズ動かしてくる塩娘。 「どうしたの?」 「ちょっと、暑くて…。」 さすが3倍、効きがメチャ早い。試しに脚を触ってみる 「ひゃあっ!」 ビクッと反応して、息づかいが荒くなってくる。 「は、早くして。」 身体はヒクヒクしているのに、まだ悪態をついてくる塩娘。 さあ、どうしてやろうかなムフフ…、カメラを回し虚ろな目をした耳に触れてみる。 「はあ~ぁ!」 全身が性感帯になってしまった塩娘は敏感に感じまくっている。 「さっきまで生意気だったのに、どうしちゃったの?バチ当たったんじゃない。」 唇をいたぶるように指で弾き、オッパイを揉むと自分から脚を抱えて股を開くが放置する。 濃厚キスをしてブラをはずし、後ろから乳首を刺激する。 「はああぁぁぁ~!」 感じまくっている塩娘、手を離すとグダっと椅子に寝て、オナニーで腰を突き出してイってしまう。 「スカートを脱いで、自分でオマ●コ見せるんだ。」 虚ろな表情で言いなりに動く塩娘、パンティーをずらしてビチョビチョのマ●コを拡げている。 クリトリスをこするとボールの様に跳ね上がり、指を挿れるとグチュグチュといやらしい音をたててイってしまう。 ベッドに寝かせてオッパイを吸いまくり、脇の下も舐めてマ●コを激しくクンニ。 「はああぁぁぁ!」 もっこりパンツを脱がして手コキしてくる塩娘、ビン勃ちチ●ポにツバを垂らし、舌を出してニッコリ笑ってくる。 初めてみる笑顔にゾクッときたが、ノーハンドフェラの気持ち良さにそんなものは吹き飛んでしまう。 手コキフェラする頭を足で引き寄せ、デカチ●ポを喉奥に刺すと喉汁をダラリと垂らしてくる。 そのまま玉舐め手コキ、竿舐めさせ、膝立ちでクチマ●コ。 「これ、挿れてほしい。」とねだってくる。 M字開脚で寝かせて、マ●コにズボズボ挿れているところを、しっかりハメ撮りする。 寄り目アヘ顔でイキまくる塩娘、媚薬を直接飲ませて更に感度を上げさせる。 乳首は超敏感に反応し、腰を両手で掴んで激しくチ●ポを突き動かす。 「あああああ、イク、イクっ!」 イった尻を突き出させてバックからガンガン突き挿れる。 雌犬の様に舌を出してあえぐ塩娘、イったお尻をプレスして容赦なく突きまくる。 「あああ、イキまひゅ!」 騎乗位セックスで腰を振らせる。 「奥、気持ちイイでひゅ。イク、イクっ!」 「ほら止めるな、いいって言うまで動かせ!」 腰を前後にこすりつけて動かしてくる塩娘。 「ほら、もっと早くだよ!」 「ごめんなさい、ごめんなさい!」 激しくマ●コをこすりつけてイってしまうが、尻をスパンキングしながら下から突きまくりイキ果てる塩娘。 「汚ねえなあ、よだれ垂らして!」 正常位セックスでチ●ポを刺し挿れ、オッパイを吸いながら激しく腰を振り動かす。 「ありがとうございます。ありがとうございます。」 訳の分からない言葉を発し、焦点の合わない目をしてイキまくる塩娘。 脚を抱えさせてM字開脚のマ●コにズボズボと腰を振り、生中出しでたっぷりと射精した。 「たくさんカネ払ったんだから、中でいいんだよな。」 私はアヘ顔で放心している塩娘を放置して、シャワーを浴びて帰ることにした。
1
https://pics.dmm.co.jp/digital/amateur/ppby006/ppby006jp-001.jpg 2
https://pics.dmm.co.jp/digital/amateur/ppby006/ppby006jp-002.jpg 3
https://pics.dmm.co.jp/digital/amateur/ppby006/ppby006jp-003.jpg 4
https://pics.dmm.co.jp/digital/amateur/ppby006/ppby006jp-004.jpg 5
https://pics.dmm.co.jp/digital/amateur/ppby006/ppby006jp-005.jpg 6

【この作品動画はこちらから】

https://pics.dmm.co.jp/digital/amateur/ppby006/ppby006jp.jpg

リナ


関連オススメエロ画像

2023年06月03日

凄いキツそうとか強そうと言われるのが悩みというセフレ人妻のりこ。見た目とは裏腹にメチャ感じやすくてスゲードスケベっていうギャップが堪んない。今日も年下の俺の身体を全身舐めまわしただけでマ〇コ触ってないのにもうビショビショ(笑)しかもフェラさせると俺のチ〇コ飲み込んじゃないかという勢いで喉奥まで咥えて喉で締め付けてくる。お返しにビチャビチャマ〇コをクンニしてあげるとメチャクチャ自然に腰動かしながらイっちゃってるし(笑)旦那とのSEXは入れて出して終わりと淡泊すぎるSEXに不満タラタラ」のりこ、じゃあもっと俺が感じさせようとホテルに置いてあるデンマをクリに当てると凄い腰がクネクネ動いて感じて「好きィ」なんて可愛いこと言いながらイクのが最高過ぎる。チンコを挿入すると「これ好きィこれ好きィ」と言いながら凄い締めてくる。騎乗位にさせると上下じゃない前後に激しく腰を振るタイプの動きでチ〇コがマ〇コの中の壁に擦れてもう我慢できません(笑)正常位で突きまくるとスゲー声出しながらメチャクチャ俺の身体抱きしめながら「中に、中に出して!」といってくれたから遠慮なくそのまま生中出し!人妻に生中出し、メチャクチャ興奮するシュチエーションだった(笑) FANZAオリジナル『ION Group』レーベル

2023年05月23日

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。 今日やってきたのはおかわりで訪れたゆいとあおい。個別にやってきていたが、 今回は2人一緒にカウンセリングといこう! 会った時にウキウキしながら「幸せです」と可愛くはしゃぐゆい。 あおいもまた私のカウンセリングに期待している顔だ。 2人とも既に私の信者だ。 「では2人で見つめあってください」 ゆいとあおいは少しづつ入り込む…。 「では抱き合ってください」 私の指示に素直に抱き合い目をつぶりうっとりしていく…。 「もう1人ぼっちじゃないですよ」 私は抱き合っている2人を抱きしめる。 「エネルギーが入っていくよ…」 「はい…熱いです。ぽかぽかして来ました」 甘い吐息を漏らして喘ぎ始める2人。 抱き合ったままあおいにキスを求めるとすぐに舌を伸ばしてアヘ顔になって受け入れた。 私は反対側に回りゆいにキスを求めると、待っていたような顔をして唇をじゅるじゅると吸う。 「先生…あぁ…んんっ」 甘い吐息が充満する。 「では2人でキスしてください。唇を食べ合うように…」 吸いつくように唇を貪り合う2人。 そしてお互いの身体を弄り合い、乳房を露出させ愛撫し合う2人。 私は2人を丁寧にソファーに座らせてお互いの手をお互いの股間にあてがい、そこに私のエネルギーを注入! 「あぁ~…あぁ~…」 パンティ越しにマ○コを弄りアヘ顔になる2人。 すっかりこの世界に没入している。 あおいのパンティをおろして露出したマ○コを優しく手マン。ふとももをヒクヒクさせながら喘ぐあおい。 その姿を見ながら同じ歓喜を味わい喘ぐゆい…。 「入ってる…いっぱい入ってるよ…」 イヤラシイ言葉と手マンの動きにあおいは絶頂に…。 お次はゆいのパイパンマ○コを愛撫。 指を震わせピストンさせるとすぐに絶頂に向かうゆい…。 私の手マンでヒクヒクしているゆいのクリ○リスをあおいが舌を伸ばして舐める…。 ゆいは白目をむいて大きな喘ぎ声をあげて果てた。 「さあ、お尻をこっちに向けて…」 私はゆいのマ○コをじゅるじゅると吸いあおいのマ○コに指を入れて愛撫…。 「ああっ…イっちゃう!」 またもやゆいは絶頂に…。 左手でゆいのマ○コ。右手であおいのマ○コを手マンして振動とピストンを与える。 「ああ~気持ちいい!ああ~!!ああ~!!」 絶叫しながらとろけたアヘ顔の2人。 あおいはバックからお尻に受ける手マンに全身をヨガらせて喘ぐ。 「あうぅ~!!」 ひとしきりイキまくらせた私にゆいがキスを求め、それに応えると、あおいが振り向いてまるで私の唇の奪い合いのようにキスしてくる。 勃起したチ○コを2人の目の前に突き出すと、吸い寄せられるように2人してチ○コを舐め始めしゃぶる。 うっとりしたアヘ顔でチ○コを嬉しそうに舐め合う2人…。 順番にフェラさせた後は2人で抱き合うように指示すると、あおいとキスしながらお尻を突き出すゆいのマ○コにバックからチ○コをゆっくりと挿入させた。 「奥まで入ってるよ…」 挿入しただけで動いて無いのにゆいは下半身をヒクヒクさせて喘ぐ。 そのままソファーに座ると、背面騎乗位でゆいは腰を上下させてトロけたアヘ顔で激しくヨガった。 「ああ~!イクっ!イクっ!」 ゆいを四つん這いにさせてバックから激しくピストンする。 「ああっ…イクっ…」 絶頂が止まらないゆい…。 「ああ、いい…」 ヨガっているゆいを前にあおいはトロけた顔で同じ快感を味わっている。 「私にもくださ…い。おチンポ様が欲しい…」 羨ましがるあおい…。私が仰向けになるとその上に覆いかぶさるように騎乗位であおいが重なる。 自分で腰を上下させて激しく喘いだ。 「あ…あうっ…気持ちいいっ!あっ…あっ…はっ…はっ…あうっ!」 快感も最高潮だ。 うっとりしている洗脳状態の2人をベッドに誘うとまたすぐにチ○コに吸い寄せられるようにフェラ…。 喉奥までくわえこみイラマチオを味わう2人。 ゆいの腰を掴んで騎乗位でチ○コを挿入。あおいのマ○コは手マンで愛撫する。 ゆいは快感に没頭するように激しく腰を上下させて喘ぐ。 「あっ…あうっ…イクっ…ああっ…!」 果てて脱力しているゆいはチ○コを抜くと自分でマ○コを弄っている。 あおいをうつぶせにしてバックから今にも爆発しそうに興奮している私のチ○コをお見舞いする。 バックからピストンするあおいにゆいが抱きつき舌を伸ばしていやらしくキスする2人。 「あうっ!あうっ…!」 あおいもまた何度も訪れる絶頂に身体を震わせヨガる。 ベッドに2人を寝かせて脚をひろげさせると、まずはゆいのマ○コに正常位からピストンする。 アヘ顔で大きな喘ぎ声をあげる2人。あおいもまたトロけた顔で快感の中にいるようだ。 ゆいから抜いたチ○コを隣のあおいのマ○コに入れると激しくピストンする。 「あっ、あっ、あっ、あっ、!気持ちいぃっ!気持ちいぃっ!イクっ…!イクっ…!あぁっ…!あぁっ…!」 あおいの絶頂と喘ぎが止まらない。 「さあ…一緒にイキましょう…!」 そろそろ私のフィニッシュの時が…。 あおいのマ○コに腰を打ちつけるように激しく抜き差しすると、イったばかりのあおいがまた絶頂に向かう。 激しく動くピストンの振動に身体を震わせヨガるあおい。 ゆいもまた一緒に絶頂にむかうように大きな喘ぎ声をあげている。 「あうあう~…!○×$…△*□$*…あうあう…イクぅ~!」 言葉にならない喘ぎ声をあげてヨガるあおい。 「イキますよ…」 アヘ顔で果てるあおいからチ○コ抜き、2人の胸元に白濁液を迸らせた。 今日もまた悩める女達を快感で救った…。