エロ画像 オナップル

  • 2023年09月27日
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#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。 言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。 「新品、洗っただけでしょ。使用感が無いんで千円ですよ。」 「えっ、着てましたけど…。」 「今着用している物なら、高く買い取りますが…。」 「じゃあ…。」 その場でパンティーとブラを見せてもらう。 「証明動画を撮らせてもらえれば、金額倍になりますよ。」 「顔は出ないですよね。」 動画スタッフを呼んで撮影開始、緊張した面持ちで名前と年齢を明かすお客。 「では、どんな下着つけているか見せてください。」 柔らかそうなオッパイがたっぷりと入った濃いピンクの花柄ブラジャー。 「次は下ですね。全体が見えるように。」 立ってミニスカをまくり上げるお客、揃いのピンクのパンティー、お尻の肉に食い込むTバック。 少し脚を開いてもらうとマン肉がはみ出ている、客受けはバッチリだ。 「私たちは部屋から出ますんで、脱いだ下着をソファーに置いてください。」 「はい…。」 スイッチが入ったままカメラを放置し部屋を出るスタッフ。 生着替えを収録する放置カメラ、お客はキョロキョロしながらスッポンポンになり、ノー下着で元の服を着こむ。 「では買い取りますね。ん~これいつ着替えました?」 「昨日、シャワー浴びてからです。」 パンティーの匂いを嗅ぐ店員。 「やめてもらっていいですか!」 嫌な顔をして嗅ぐのを止めさせようとするお客。 「汚れが着けば、金額倍に跳ね上がりますよ。」 「…どうやって?」 羞恥説得しながら電マを差し出す店員。 「ここでやってくれたら、お互いWIN-WINですよ。」 「…わかりました。」 パンティーを履き直し電マを股に挟むお客、次第に息が荒くなり喘ぎ声に変わってくる。 「んんん…、もういいですか?」 「まだ全然シミがついてないですよ。お手伝いしますね。」 「いえ、結構です!」 強引に電マを取り上げ、お客のマ●コにあてる店員。 「んあああ…はぁはぁ。」 パンティーをずらして湿り具合を確認する店員。 「ちょっと、ヤダ!」 「ん~まだですね。直接あててみましょう。」 白くぷっくらした恥丘に食い込む電マ、スカートを握りしめて喘ぎながら耐えているお客。 「あああ!もうダメ!」 イキながらジョボジョボとオシッコを大量にお漏らし!パンティーをぐっちょり濡らしてしまう。 「お姉さんすごいね。倍額で買い取りますよ!」 嫌な顔をしながらモジモジしているお客。 「動画モデルで協力してくれれば、もっと稼げるよ。」 ノーブラのオッパイに電マを押しつけ、生乳首を責め始める店員。 「んああああ…。」 股を開かせてクリトリスを電マで責めると、身体を痙攣させて悶えている。 エロ動画モードで後ろからオッパイを揉み、柔らかな生乳首を吸いまくる。 乳首がビン勃ちになったところでマ●コに吸いつき、ベロベロにクンニする店員。 お尻を突き出させ、ヒクヒクマ●コを指マンする。大きなお尻を痙攣させてイキ潮吹き、ソファーはオシッコでびっちょり濡れている。 デカチ●ポを握らせ手コキした後は、生チ●ポをくわえさせる。 喉奥がゴキュゴキュと鳴ってきたので頭を押えてクチマ●コ、お客は身体をヒクつかせ、オエツしながらよだれを垂らしている。 「キスしようよ。」 「それだけはダメです。」 「じゃあ挿れてもいい?」 「ダメです。せめてゴム…。」 「あっ、ゴム付ければいいんだ?」 バックからデカチ●ポをぶっすりと突き刺し、スカートを手綱の様につかみガンガン鬼突きする店員。 「あっあっあっあっ、待ってダメ、イクのイっちゃうの!」 釣り上げた魚の様にビクビクと痙攣するお客。 「お姉さん、もっと奥がいいんでしょう。」 立ちバックにして子宮を突きまくり、イキまくるお客。 ソファーに座り背面座位セックス、バックリM字開脚してパイパンマ●コ丸出しで腰を動かすお客。 「あー気持ちイイ、ヤバイ!」 根元までズッポリくわえて、うつろな目をしてイキ痙攣してしまう。 店員はイったマ●コを下からデカマラでガンガン突き上げる。 「あーダメダメダメ、またイっちゃう。」 「お姉さん濡れ具合ヤバイっすね。いつでもパンツ買い取りますよ。」 お客は騎乗位セックスで腰を振り動かし、気持ちイイところをこすりまくっている。 「あーここがイイ、いくぅー!」 イったマ●コを下からガン突きする店員。 「あーっ凄い!おマ●コ壊れちゃう!」 抱きかかえて正常位セックス、大きなストロークで奥まで突きまくり、イキまくるお客のオッパイに大量の精子をぶっかける。 お客は力が抜けたせいかイキ潮を吹きまくっている。 本日入荷の濡れパンティー、動画とセットで販売いたします。 賞味期限がありますので、お早目のご購入をお願いいたします。
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みちる


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2023年05月23日

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。 今日やってきたのはおかわりで訪れたゆいとあおい。個別にやってきていたが、 今回は2人一緒にカウンセリングといこう! 会った時にウキウキしながら「幸せです」と可愛くはしゃぐゆい。 あおいもまた私のカウンセリングに期待している顔だ。 2人とも既に私の信者だ。 「では2人で見つめあってください」 ゆいとあおいは少しづつ入り込む…。 「では抱き合ってください」 私の指示に素直に抱き合い目をつぶりうっとりしていく…。 「もう1人ぼっちじゃないですよ」 私は抱き合っている2人を抱きしめる。 「エネルギーが入っていくよ…」 「はい…熱いです。ぽかぽかして来ました」 甘い吐息を漏らして喘ぎ始める2人。 抱き合ったままあおいにキスを求めるとすぐに舌を伸ばしてアヘ顔になって受け入れた。 私は反対側に回りゆいにキスを求めると、待っていたような顔をして唇をじゅるじゅると吸う。 「先生…あぁ…んんっ」 甘い吐息が充満する。 「では2人でキスしてください。唇を食べ合うように…」 吸いつくように唇を貪り合う2人。 そしてお互いの身体を弄り合い、乳房を露出させ愛撫し合う2人。 私は2人を丁寧にソファーに座らせてお互いの手をお互いの股間にあてがい、そこに私のエネルギーを注入! 「あぁ~…あぁ~…」 パンティ越しにマ○コを弄りアヘ顔になる2人。 すっかりこの世界に没入している。 あおいのパンティをおろして露出したマ○コを優しく手マン。ふとももをヒクヒクさせながら喘ぐあおい。 その姿を見ながら同じ歓喜を味わい喘ぐゆい…。 「入ってる…いっぱい入ってるよ…」 イヤラシイ言葉と手マンの動きにあおいは絶頂に…。 お次はゆいのパイパンマ○コを愛撫。 指を震わせピストンさせるとすぐに絶頂に向かうゆい…。 私の手マンでヒクヒクしているゆいのクリ○リスをあおいが舌を伸ばして舐める…。 ゆいは白目をむいて大きな喘ぎ声をあげて果てた。 「さあ、お尻をこっちに向けて…」 私はゆいのマ○コをじゅるじゅると吸いあおいのマ○コに指を入れて愛撫…。 「ああっ…イっちゃう!」 またもやゆいは絶頂に…。 左手でゆいのマ○コ。右手であおいのマ○コを手マンして振動とピストンを与える。 「ああ~気持ちいい!ああ~!!ああ~!!」 絶叫しながらとろけたアヘ顔の2人。 あおいはバックからお尻に受ける手マンに全身をヨガらせて喘ぐ。 「あうぅ~!!」 ひとしきりイキまくらせた私にゆいがキスを求め、それに応えると、あおいが振り向いてまるで私の唇の奪い合いのようにキスしてくる。 勃起したチ○コを2人の目の前に突き出すと、吸い寄せられるように2人してチ○コを舐め始めしゃぶる。 うっとりしたアヘ顔でチ○コを嬉しそうに舐め合う2人…。 順番にフェラさせた後は2人で抱き合うように指示すると、あおいとキスしながらお尻を突き出すゆいのマ○コにバックからチ○コをゆっくりと挿入させた。 「奥まで入ってるよ…」 挿入しただけで動いて無いのにゆいは下半身をヒクヒクさせて喘ぐ。 そのままソファーに座ると、背面騎乗位でゆいは腰を上下させてトロけたアヘ顔で激しくヨガった。 「ああ~!イクっ!イクっ!」 ゆいを四つん這いにさせてバックから激しくピストンする。 「ああっ…イクっ…」 絶頂が止まらないゆい…。 「ああ、いい…」 ヨガっているゆいを前にあおいはトロけた顔で同じ快感を味わっている。 「私にもくださ…い。おチンポ様が欲しい…」 羨ましがるあおい…。私が仰向けになるとその上に覆いかぶさるように騎乗位であおいが重なる。 自分で腰を上下させて激しく喘いだ。 「あ…あうっ…気持ちいいっ!あっ…あっ…はっ…はっ…あうっ!」 快感も最高潮だ。 うっとりしている洗脳状態の2人をベッドに誘うとまたすぐにチ○コに吸い寄せられるようにフェラ…。 喉奥までくわえこみイラマチオを味わう2人。 ゆいの腰を掴んで騎乗位でチ○コを挿入。あおいのマ○コは手マンで愛撫する。 ゆいは快感に没頭するように激しく腰を上下させて喘ぐ。 「あっ…あうっ…イクっ…ああっ…!」 果てて脱力しているゆいはチ○コを抜くと自分でマ○コを弄っている。 あおいをうつぶせにしてバックから今にも爆発しそうに興奮している私のチ○コをお見舞いする。 バックからピストンするあおいにゆいが抱きつき舌を伸ばしていやらしくキスする2人。 「あうっ!あうっ…!」 あおいもまた何度も訪れる絶頂に身体を震わせヨガる。 ベッドに2人を寝かせて脚をひろげさせると、まずはゆいのマ○コに正常位からピストンする。 アヘ顔で大きな喘ぎ声をあげる2人。あおいもまたトロけた顔で快感の中にいるようだ。 ゆいから抜いたチ○コを隣のあおいのマ○コに入れると激しくピストンする。 「あっ、あっ、あっ、あっ、!気持ちいぃっ!気持ちいぃっ!イクっ…!イクっ…!あぁっ…!あぁっ…!」 あおいの絶頂と喘ぎが止まらない。 「さあ…一緒にイキましょう…!」 そろそろ私のフィニッシュの時が…。 あおいのマ○コに腰を打ちつけるように激しく抜き差しすると、イったばかりのあおいがまた絶頂に向かう。 激しく動くピストンの振動に身体を震わせヨガるあおい。 ゆいもまた一緒に絶頂にむかうように大きな喘ぎ声をあげている。 「あうあう~…!○×$…△*□$*…あうあう…イクぅ~!」 言葉にならない喘ぎ声をあげてヨガるあおい。 「イキますよ…」 アヘ顔で果てるあおいからチ○コ抜き、2人の胸元に白濁液を迸らせた。 今日もまた悩める女達を快感で救った…。