エロ画像 オナップル

  • 2023年09月02日
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世間的にも社内的にも恵まれた地位にあるキャリアレディ・KAORIさん。男性以上に仕事をこなす知的な彼女。年々募る男とマグわいたい欲望には抗えず、セーラー服に着替えさせられて恥じらいを見せる。熟れたカラダへの愛撫に甘美な愛液を溢れさせる性器。念願の挿入に悦び、イカされまくる。
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KAORI


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2023年06月03日

バイトの娘を盗撮して脅して●す。 最近入って来たバイトの女の子です。 地味な顔ですが、真面目でよく働いてくれる子です。 決して気が弱いわけでもなく、挨拶なんかはハキハキしていて 非常に好感が持てます。 バイトが足りなくて困ってる時は、 急に相談してもシフト調整で入ってくれて本当に助かっています。 やはり採用するならこういう子が一番です。 それに… ちょっと隙のある感じが何とも欲望を掻き立ててきます。 正直、採用を決めた時から ずっと目を付けていました。 バイトに入って貰う度に、こっそり盗撮して いつかペニスで好き放題できる日を妄想して ずっと隠れて追い続けてきました。 店の関係者2人でグルになって集めた 彼女のバイト中→盗撮の日々のコレクションと 無理やりレ×プした時の映像を収録した映像です。 ※リアルで過激な内容です。そういうのが苦手な方にはオススメできません。 ※ご理解ある方のみ、ご購入をお願いいたします。 更衣室での着替えやトイレ盗撮も成功。 バイト中の真面目に働いている時の盗撮が一番ドキドキします。 そしてついに、決行の日が訪れました。 普段は他のバイトの男の子も入っている事が多いので なかなかチャンスがなく、正直この時をずっと待ちわびてました。 閉店後、お客もいなくなって施錠を終えた瞬間 2人で囲んで後ろから襲い掛かります。 突然豹変した我々に、真面目なバイト娘は顔面蒼白。 メスの本能とでも言うのでしょうか? 男2人に囲まれて、逆らえないと瞬時に理解したのでしょう。 その場から逃げる事も抵抗する事も出来ず ただ怯えて泣いて震えだします。 どうやらこんな経験は初めてのようで 恐怖で何もできないようです。 首を絞めて脅すと、「ごめんなさい…」「なんで…」と 涙を流して絶望の表情。 いやぁ、この瞬間が堪りません。 制服をひん剥いて、まずは抵抗する気も失せるほど 脅していきます。 強●キスで黙らせ、しゃがませると、後はチンポを突っ込むだけです。 口を開けさせて、まずは精子が溜まりに溜まったチンポを 強引に捻じ込みます。 そのままテーブルに押し倒して逆さイラマでオナホのように使い倒します。 こちらは早くマンコを使いたくて我慢できないので パンツを剥がして強●的にチンポをずぶり。 挿れた瞬間大声で泣きだしますが、 もうセックスは始まってます。 欲望のままに腰を打ち付け、強張った膣内をズブズブと犯していきます。 なかなか言う事を聞かないので、そういう時は怒鳴って奥まで突き上げてやると 自分から腰を動かし始めます。 しかし、もう子宮まで到達するほど犯●れているというのに まだ抵抗しようとしてくるので、逆らえなくなるまで徹底的に突きまくってやります。 チンポ入ってるというのに、泣いてばかりで全然気持ちよさそうな声をあげないので 正直つまらないマンコです。 仕方ないので、もうただのオナホとして割り切る事にしました。 もちろんオナホなので中出ししたって構いません。 流石に一発中出ししてやったら観念したのか 随分おとなしくなります。 もちろん一発じゃ逃がしません。そのまま追撃挿入で マンコを犯し続けます。2連続中出しでたっぷりと注ぎこみます。 相変わらず泣いてて反応は悪いですが、これでもう完全に抵抗する気も失せたでしょう。 制服を破いてしまったので、裸で帰るわけにもいかないマンコちゃん。 泣きながらバイトの制服に着替えだしました。 このまま通報でもされたら堪りませんので、 ついでに更衣室でも襲ってやりました。 もちろん、無責任中出しでトドメを刺してやりました。 実に気持ちいい射精でした。 もちろん、次の日からも しっかりと働いてもらってます。 ▼ご購入の方へ ※本作品に18歳未満の出演しておりません。 ※出演女性の同意の元撮影・公開しているオリジナル動画です。 ※二次使用、譲渡、転載、転売等は禁止します。

2023年06月05日

いつもすれ違うエロそうな女。 狙いを定めた女をストーカー尾行、人気のない公園で襲撃、無理やり公衆トイレに連れ込んだ。 「ねえ、いやだ。やめて、人を呼びますよ」 「呼べるもんなら呼んでみろよ」 個室でいやがる女の首を絞めながら脅かし、容赦なくジャケットを脱がせてニットセーターを捲り上げ、 「おとなしくしてれば終わるよ」 真っ赤なエロいブラジャーをはだけさせ、更にスカートをたくし上げさせる。指先でパンティを弄び、言葉でもさんざん凌●する。そしてついに引きずり下ろし、指先でパイパンのマ●コを広げてしまう。後ろを向かせて、ムチッとした尻を撫で回す。犯●れそうな気配を察して、 「やめてください、それだけは」 懇願する女。勃起したオレのチ●ポをかわいいお口に無理やり咥えさせる。 「手も使えよ」 ジュボジュボと激しく出し入れさせて、喉奥まで押し込んで口内発射。ゲホゲホと苦しそうに精子を吐き出した。 パンティを直して帰ろうとするが、 「まだ終わんねえよ」 媚薬をしみこませたタオルをかがせて意識を失う女を、いつものヤリ部屋へと運んだ。 監禁されて両手両足を拘束してベッドに寝かせ、ぐったり横たわる女を小型カメラで撮影しながらやりたい放題凌●する。 パンティをずらしてツルツルで小ぶりなマ●コを露出させ、指先で口でたっぷりと味わった。 興奮して勃起したチ●ポをお口に押し込み、たっぷりとフェラさせた。 「チ●コが入っちゃうぞ、オラ」 意識がないまま割れ目に勃起したチ●ポを突き立て、メリメリと生のままのめり込ませる。 横から、後ろからと体位を変えながら欲望のままに腰を振って、そのままたっぷりと生中出し。マ●コからドロリと滴り落ちる精子。 精子まみれのチ○コを舐めさせている最中に女が目を覚ました。 「えっ、いやっ」 中出しされたマ●コに動揺しているが、追い打ちをかけて一週間かけてストーカーしたネタで脅しをかける。SNSで動画拡散と引き換えに、更に脅されてヤラれてしまう女。 「早く帰して」 「全部脱げよ、ほら」 いやいや従って衣服を脱ぐ女。グイッとM字開脚させ、 「中出しさせたマ●コを自分で開いて見せろ」 「見てください」 無理やり言わせて、滴る精子をすくってマ●コに押し戻してしまう。 早く帰りたい一心で、 「気持ち良くなってください」 「良くなったら帰れるんだぞ」 いやいやオレの身体を舐め回す。一発発射したチ●ポをねちっこいフェラで勃起させると、今度は女が上になって騎乗位で挿入。 「うっ、ああ…」 耐え忍ぶような声を上げながら、けなげに腰を動かす。乳首を舐めさせたりベロベロキスをしたりとやりたい放題だ。一旦引き抜くと後ろからもたっぷり●す。生のチ●ポが尻を割って出入りする様子を見下ろし、 「奥、気持ちいって言えよ」 「突かれて気持ちいい…」 言葉で追い打ちをかける。 仰向けにしてマ●コを指で広げさせ、ズブリ。欲望のまま、ガシガシ腰を振って 「やめて、抜いて…」 嫌がる女に、ふたたび生中出し。 「きれいにしろ、ほら」 精子でテカテカ光るチ○コをしゃぶらせる。さっき出したばかりなのに、きれいな女に舐めさせているとまた勃ってしまう。 「はあー」 手コキで発射させた。 そしてまた手首を拘束。 「えっ、帰してくれるんじゃ…」 「まだまだ楽しもうよ」 この男にはもう逆らえない…。

2023年05月22日

私は女性の悩みをセックスに置き換える洗脳カウンセラーのモー●ー教授。 今日も2人の女性が私の研究室にやってきた。 1人はすでに洗脳済みのアイ。そのアイが友達のノドカを連れてきた。 緊張の面持ちのノドカ。 「私の体の調子がよくなくて。それでアイちゃんに相談したら…」 「いつ頃から身体、悪いの?」 「2週間くらい前からですかね」 「お仕事とかどう? 恋人とかいるの? 運動とかはどう?」 会話をしながら、ノドカのことを探る私。 「ちょっと見てみていい?」 肩こりがひどいらしく、直接、肩に触れながら施術を開始。それを見守るアイ。 「まだ力、入ってるね。そしたら2人で背中を合わせるように座ってみて」 言う通りに背中を合わせて座る2人。共に大柄なので、迫力がすごい。 「お互いの呼吸を感じてみて」 すでに洗脳済みのアイは爆乳や太ももを撫でられてウットリしている。アエギ声のような声も上げていて、ノドカは戸惑っている様子。 「アイちゃん?」 しかしアイは声を上げたまま。 「息が合ってくると、お互いのエネルギーが循環し合うから」 アイはモー●―教授の指を舐めたりしていて、完全に洗脳の世界に入り込んでいる。 私は集中できていないノドカに目を向けた。 「どれくらい恋人いないの?」 「1年くらいです」 会話をながら、ボディタッチを加えていく私。 「ノドカちゃん、年頃の女の子なんだから、女性としてのエネルギーを開放していかないと。チャクラって聞いたことある? 人間にはチャクラが7つあるの。それが滞ると、身体に不調が出るの」 下腹部に手を当てられるノドカ。その隣で、アイは相変わらずトロンと目がイッっている。 モー●―教授に促されると、アイは股を開いていく。ノドカはそれを見て、ドン引きの様子。しかしアイは下腹部を撫でられ、あられもない表情を浮かべながら悶えるばかり。 「すごく気持ちいいです。嬉しいです」 素直な反応を見せるアイ。 ノドカはまだまだドン引きしているが、モー●―教授に促され、パンティを丸出しにしながら下腹部を撫でられ施術を受けていく。 「もっと気持ちよくなるよ、きっと」 隣りにいるアイが声をかける。しばらくして感じ始めるノドカ。 「熱くて大きいのが。入ってきたエネルギーがこぼれないようにね」 モー●―教授が手を離すと、自らの手を使って股間を触り始めるノドカ。洗脳状態に入ったようで、恥ずかしがることなく快感を追求し、アヘ顔を晒す。アイも同様に股間をいじくりまくり、ノドカにあられもない姿を見せつける。 私はアイの衣服をたくし上げ、大きなオッパイにも刺激を加えた。 アイは自ら衣服を脱ぎ、ノドカの衣服も脱がし始める始末。 「普段の生活では、なかなか開放できないよね」 私は言葉をかけながら、ノドカのオッパイを揉みしだく。 アイほどではないが、ノドカのオッパイもなかなかのボリュームだ。 おもむろにチ○ポを露出させるモー●―教授。 「それが欲しいです」 積極的なアイは美味しそうにフェラを開始し、それをノドカに見せつける。するとノドカも、 「私もそれに口づけしたいです」 とフェラを敢行する。アイはノドカのオッパイに舌を這わせ、3人でもみくちゃになりながら、快感ポイントを刺激し合っている。ノドカの吐息も大きくなり、感じているのは明白だ。 ソファに並んで座っている2人は、共に目がイッてしまって、アヘ顔も晒し三昧。 パンティを脱がされマ○コが丸出しになったノドカ。しかし恥ずかしがるどころか、自分から股を開いて見せつけていてイヤラシイ限りだ。 私はノドカのマ○コの穴に指を入れてかき混ぜていく。クンニもしてマ○コを味わった。 どんどんアエギ声が大きくなっていく2人。オッパイもブルンブルンと揺らして大悶絶。ノドカは身体をビクビクさせながら、ついに絶頂に達した。しかし貪欲に、 「もっと開放したい」 と言って淫らな本性を見せるノドカ。アイの身体にも絡みついて、再び絶頂してしまう。チ○ポが差し出されると、2人は亀頭やサオ、玉袋を舐め合い、チ○ポの虜になっている様子。デカパイも迫力満点だ。ノドカ1人がフェラをしている最中、パンティを脱ぐアイ。 私はノドカにフェラを施されながらアイに指マンを敢行し、イカせた。 「エネルギーをもっとください」 懇願するアイにチ○ポを挿入。バックの体勢でデカ尻を眺めながらのセックスだ。ノドカは光景を見ながらオナニーをして興奮を高めていく。ほんの数十秒で絶頂に達して、うつろな目と大きく口を開けたアヘ顔を見せるアイ。ノドカはアイの身体に密着しながら、 「気持ちよさが伝わってくるよ。私もイク」 とアエギ声を上げている。 そして今度はノドカのマ○コにチ○ポが挿入された。背面騎乗位の体勢でチ○ポを突き上げられ、さらにはアイにクリトリスをいじくられる。白目を剥いてアヘ顔は少しブサイクな顔立ちに変化していて見逃せない。体位がバックに移行し、デカパイが激しく揺れる。 チ○ポが引き抜かれると、ノドカとアイはキスを交わして、オッパイの触り合いも敢行。 「イッちゃうよ、もう。アイちゃん、一緒にイコー!!」 と言いながら同時に果てている。 私は再びノドカのマ○コにチ○ポを挿入。正常位でアヘ顔を見ながら腰を突き立てた。そしてノドカをイカせた。さらに隣にいるアイのマ○コにもチ○ポを挿入。アイをイカせた後、再度ノドカと交わり、最後はアイとノドカの爆乳にザーメンを放って、今日の愛のスピリチュアルカウンセリングが完了した。