エロ画像 オナップル

  • 2023年09月01日
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やっと猛暑日が落ち着いてきた。昼の暑さは14時がピークだと聞いたことがある。一日の中で一番暑くなる時間なのだろう。まぁそんな時間に外出するのはきまって馬鹿がすることだ。だが夕方からだって俺のTシャツには黒い染みがすぐにじっとり浮かびあがる。学生の頃に比べ額よりも腹から少し上の部位に汗が溜まりやすくなってきた。知らないところで俺の身体も変化しているようだ。就職して生活が落ち着いてきた友人が面白い遊びを始めたらしい。マッチングアプリで出会った女に好き勝手やっていると言うのだ。普通ならそんな話けらけら笑いながらしないと思うんだが、昔から素行が面白くお世辞にも陽キャとまでは言えない少し地味なやつ。まぁ必要最低限のモラルもあり一緒にいても嫌な気持ちにならないこの感じ。こいつだけは疎遠にならず何とか細々と関係が続いている。反応がいちいち見ていて楽しいからって、小柄な女の子が好きだったなんて意外だな。最初飲み物にちょっと強めのくすりを入れたらこうなったらしい。少し触れたら生地の上から伝わる少女の体温。けっこう熱いんだなって。制服のブラウスってこんなにさらさらした感触だっけか。若いとそれだけで代謝が良いし、陸上部で身体を動かしているからなのかな。なんか思い出してきたよ。顔を近づけてみると毛穴ひとつひとつからは汗の匂いより汗拭きシートの爽やかな香りがする。でも甘い。下着を剥ぐと乳首がもう勃ってんのなんて最高だよ。彼女たちの手首より太くなった重いペニスを割れ目にくっつける。押し込む。ピンク色の肉ヒダが穴の両内側に見え隠れ。そのまま奥までしっかりと緩急をつけピストン。もう止まんないよ。まだこんな気持ち良いことがあったなんてびっくりした。今日はどんな気持ちでここに来たのかなって、途中で考えるのやめてました。
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学生/陸上部 同志001


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2023年06月03日

凄いキツそうとか強そうと言われるのが悩みというセフレ人妻のりこ。見た目とは裏腹にメチャ感じやすくてスゲードスケベっていうギャップが堪んない。今日も年下の俺の身体を全身舐めまわしただけでマ〇コ触ってないのにもうビショビショ(笑)しかもフェラさせると俺のチ〇コ飲み込んじゃないかという勢いで喉奥まで咥えて喉で締め付けてくる。お返しにビチャビチャマ〇コをクンニしてあげるとメチャクチャ自然に腰動かしながらイっちゃってるし(笑)旦那とのSEXは入れて出して終わりと淡泊すぎるSEXに不満タラタラ」のりこ、じゃあもっと俺が感じさせようとホテルに置いてあるデンマをクリに当てると凄い腰がクネクネ動いて感じて「好きィ」なんて可愛いこと言いながらイクのが最高過ぎる。チンコを挿入すると「これ好きィこれ好きィ」と言いながら凄い締めてくる。騎乗位にさせると上下じゃない前後に激しく腰を振るタイプの動きでチ〇コがマ〇コの中の壁に擦れてもう我慢できません(笑)正常位で突きまくるとスゲー声出しながらメチャクチャ俺の身体抱きしめながら「中に、中に出して!」といってくれたから遠慮なくそのまま生中出し!人妻に生中出し、メチャクチャ興奮するシュチエーションだった(笑) FANZAオリジナル『ION Group』レーベル

2023年06月06日

大変な世の中です。 働きたくない。でも働かなければいけない。 仕事ですから。 でもいろんな事情があって働けない人もいる。 そんな人を救いたいというこの企画。 ニートになる若者が激増する社会事情の中、そんな悩めるニート女子を救済してあげましょうという神企画!! 人生相談に乗りつつ謝礼を払うからという口実でホテルに誘い込んで女子にお金ちらつかせSEXしようよってことですがww ニートちゃん僕があなたを救いますよってなわけで街を散策しているとニート女子を見つけちゃいました。 気怠そうな無気力そうな女の子お名前は「あいかchan(20才)」 まあ声をかけてみると案の定求人雑誌片手にニートでした。 まあ性格良さそうなんでちょっと交渉してご飯でも食べさせてヒアリングしていきます。 まあしかしよく食べる食べる。働いてないのに食欲は旺盛なんですね。 まあいいことです。てなわけで話を聞いてみると、お金が欲しいけれども働きたくない。 であればこちらの方でいいバイトありますよとちょっと提案してみます。 まあやっぱりお金は欲しいみたいであいかchanホイホイとついてきました。 早速ホテルで割のいいバイトと言ってあいかchanをモデルをさせちゃいます。 黒い服を着ててわからなかったけれども洋服を脱がしてみるとたわわに実ったおっぱいが出てきました。 働いてないから余った栄養がこの巨乳の栄養が入ったのかなというほどおっぱいが綺麗です♪ 早速割のいいバイトと言いつつこちらの思うつぼでエロ行為を開始していきます~。 欲求不満だったんですかねあいかchan。働いてない分なんだか凄いエロい顔になってます。 これもバイトですからと言いつつどんどんどんどんエロ行為。 エッチなオモチャで敏感な乳首に押し当ててみたら感じるじゃないですか。いやらしいあいかchan。 てなわけでいろんなおもちゃでどんどん感じさせていくとよがるよがるあいかchan。 実は変態ちゃんじゃないですか♪電マやバイブでイキまくり。 まあそれであいかchanだけが気持ちよくなって終わりじゃありません。今日はお仕事です。 フェラチオしてもらうとまあなかなかのベロ使い。おちんぽ好きなのが伺えます。 こちらのおちんちんをギンギンにさせてもらってからさぁ本番開始しますよ。 あいかchanにズボズボと挿入していきます。 働いてないしエッチもしてないだから久々のセックスなんでしょう?! 気持ち良い豊満ボディにズボズボズボズボとSEXしまくりまくります。感じる悶え方もHですね~。いいですよ。今日はお仕事ですから笑 もう我慢できず早速一発で中にザー汁出しちゃいました~。 あいかchanごめんねでもこれ割のいいバイトだから…と言いつつもう1回ズボズボズボズボと嵌めていきます。 これはなかなかのたまらん極上セックスだ。今日はバイトだからと言いつつあいかchanに正常位騎乗位バックいろいろやっちゃいますよ。 これはお仕事なんです。立派なお仕事だからちゃんとSEXに勤めてくださいよと~口説きながらセックス三昧。 悶えながら感じるあいかchanくそエロいじゃないですか笑 もう我慢できません。最後はそのたわわなお胸に一発ぶっかけちゃいました。これも割のいいバイトでしょあいかchan。 またいつでも働きに来てよお待ちしておりますよ笑

2023年05月14日

ラブラブなオレの彼女、今日も休む間も惜しみセックスに励んでいる。彼女が夜遅くに仕事から帰宅してそのままベッドに引きずり込み、キャミソールずらしたままでだ。抱き心地の良いムッチリボディをしっかり抱きしめ、たっぷりとキスして攻めると、 「気持ちいいよ、いいっ」 彼女もとっても感じていてくれる。それじゃあと脚を持ち上げて大きくエビぞりにさせて、チ●ポで奥をを突く。 「ああっ、そこ気持ちいい」 ツボを突いたみたいで、はあはあと大きく息をあげながら 「もっと早いのがいい」 なんて、なまめかしい目つきで催促されちゃう。ますますハッスルしちゃって、 「あっ、ヤバい。イッちゃう」 「イッちゃうの、いいよ」 「イクイク」 たまらずパイパンマ●コに たっぷりと中出しした。ドロリと滴り落ちるザーメン、 「いっつもより多く出てない?」 後始末終えても、 「大好きだよ」 「たけし、今日も気持ちよかったよ」 とイチャイチャ。キスして抱きしめると、いましたばっかりなのに またムラムラしてくる。 「メイク落としてくるね」 彼女が鏡台の前に座って念入りにメイクを落とす様子をベッドから眺めている。 「メイク落とし終わったよ、一緒に寝よう」 「キスしよう」 「あっ、すっぴんだった。見られるのムリかな、恥ずかしくて」 寝ようとしてセックスを拒む彼女、それでも手を伸ばして迫っちゃう。 「大好きなの」 「すっぴんの時はイヤなの。 何回言ったら分かるの?」 横向いて拒む彼女、でもガマンできない。 「ねえ、やめて」 キャミソールをずらして、乳首を舌で転がす。 「こっち見ないで、目をつぶって」 「見てないから」 しめしめ、息が荒くなってきている。 「 恥ずかしいってば、ヤダ」 入念にオッパイを舐めてゆくと、まずます感じてきている。下もずらせて、たっぷりとクンニしていると、 「ヤバイ、イきそう」 反応してきちゃう。スルリとパンティもろとも脱がせちゃう、もうオレのペースだ。 「かわいい」 抱きしめて、たっぷりとキス。そうしながら乳首舐めと手マンを同時に繰り出すと、さすがにもう抵抗をあきらめたようだ。 それじゃあと、念入りに指先でマ●コを解きほぐしてゆく。クリをレロレロ舐めながら規則正しく指先を動かすと、 「あっ、ああーー」 大きな声が上がってメロメロになった。彼女を四つん這いにさせ て、後ろから更に指先で攻め立てる。軽くイッちゃたようだ。 そうなると、ビンビンになったチ●ポがおさまり付かない。 「ちょっとだけだよ」 そう言いながら、従順に乳首から舐めてくれる。なんていい彼女なんだ。 「めっちゃピクピクしてるし、気持ちいの?」 ジュルジュル音を立てて攻めたてると、つづいてたっぷりとフェラ してくれる。すっぴんの素顔でジュポジュポ吸い付いてくれる。そればかりか、お願いするとタマまでペロペロ吸い付いてくれた。 ますます愛おしくなって、改めて向かい合ってラブラブのキス。最後に残ったキャミソールも脱がせて全裸にさせると、 そのままナマで上にまたがってズブリと挿入。 「ああ、気持ちいい」 騎乗位でうっとりとした表情を浮かべる彼女、大きなオッパイがブルンブルン揺れている。手ですくい取ってモミモミ、彼女も腰を振って自ら持ちいいところに当てている。 「 またイッちゃった」 顔面騎乗させて、たっぷりとマンコをベロベロ。 「おいしい?」 彼女もノリノリなので、たっぷりと攻めがいがある。 続いてはバックで挑んでみる。自分でも腰を動かして楽しんでくれている。 鏡の前で立ちバック 、声をあげながら感じている彼女の顔を鏡越しで眺められてとっても興奮しちゃう。恥ずかしいはずなのに、いつもの3倍濡れている! 最後はやっぱり正常位、パイパンマ●コに出入りしているオレのチ●ポ、 「もうダメ、イくう」 大きくあえぐすっぴんの彼女、 「ああ、イッちゃう」 「 いいよ、いっぱいちょうだい」 たっぷりと中出し。ドロッと垂れるザーメンをティッシュで拭きながら、 「2回目なのにめっちゃ出てる」 すっぴん見られたら、もう何でもアリだ。 超興奮するね、すっぴん性交!