- 2023年07月23日
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私は熟年タクシードライバー。
若いドライバー達が媚薬ドリンクで女性客を喰うという噂を聞いて、最近私も試している。
「赤羽まで、お願いします。」
長身で遊んでいそうな若い娘。
私の歳では絶対に交わることは無いだろう、いわゆるGAL系の客だ。
だから今日も、媚薬を混ぜたキャンペーン・ドリンクで触手を伸ばす。
アンケートに答えれば運賃半額ともなれば、この手の子は大抵引っかかる。
飲んだ後にゲップでもしそうな、いい飲みっぷり。
しばらくするとグッスリ熟睡のGAL娘、ヤリ部屋近くに車を停めて後部シートに乗り込む。
ミニスカの長い脚、指で唇を触り、唾液の付いた指を舐める、変態儀式の始まりだ。
オッパイを触るとピクピクと反応する感度のいい娘、性感帯が多そうだ。
乳首を刺激すると、丸見えパンティーの股間がヒクヒク動いている。
生チチにして乳首をつねり上げると悶え始める、なかなか楽しませてくれる身体だ。
スカートをまくりパンティーを食い込ませると、クッキリとマン筋が浮き出る。
ひん剥くと思った通りのパイパンマ●コで、クリトリスもでかい。
マン肉を開いてクリトリスをこすり、指を挿れると膣中は早くも湿っている。
指の匂いを嗅ぎ、いやらしいニオイのする指を舐めて、娘の口に突っ込む。
大きな口にザラザラした舌、無性にチ●ポが挿れたくなってきた。
女を股間に抱きかかえ、ビン勃ちのチ●ポを顔にこすりつける。
変顔を楽しんだ後は、口をこじ開けてチ●ポを突っ込み、手で頭を押し付ける。
口に深く挿ったチ●ポを突き上げて腰を振る、実に気持ちいい昏●フェラだ。
感度のいいオモチャをヤリ部屋に運び、手を縛って寝かせる。
耳を少し吸っただけで、ふぅぅんと反応している。
パンティーをずらし脅迫用の写メを撮り、形の良い尻肉を開いてアナル鑑賞。
若いだけあって、アナルもマ●コも綺麗な色をしている。
乳首を吸うとピクピクと感じ始め、反応が面白いので、しばし乳首を舐めまわした。
へそ、恥丘と円を描くように舐めまわすと、腰がくねくねと反応してくる。
が、マンコに吸い付くと、ビクッと感じたまま目を覚ましてしまう。
「いやだ!ここどこ?」
暴れる娘の首を絞めて、おま●こパックリの写メを見せる。
「ヤダ!何で撮ってるの?!」
「大人しくしないとバラまくぞ!」
娘の両耳に指を突っ込んでグリグリすると、すぐに感じ始める。
ただでさえ敏感な娘が、媚薬が効いて全身性感帯になってきている。
指を耳に入れたまま唇に吸い付く。
「むぐぅー!ヤダー!」
キモがる娘に舌を出させて、さらに激しくディープキスをお見舞いする。
女の髪をつかんでチ●ポを差し出し、無理矢理くわえさせる。
嫌がっても大きな口にズッポリと差し込んで、クチマ●コで腰を振る。
生チチにしゃぶりつき、乳首を吸い上げる、頭は嫌がっていても身体は波打つようにヒクヒクしている。
ヒクつくマ●コに吸い付いて熟年クンニ、おじさんテクニックをもってすれば、こんな小娘をイカすのはたやすいことだ。
「んが、あっ…!」
変な声を出してイったようだが、マ●コに吸い付いたまま舌を動かし、もう一度イカせる。
尻を突き出させ、マ●コを手でこすってやると、驚いた猫の様に身体を丸めて反応してしまう。
中指を立てて指マ●コをすると、自分から腰を動かし、イってしまう。
イったマ●コに吸いついて更に2回、絶頂させる。
嫌い!と口走る娘の首を絞め、唇に吸い付き濃厚キスをして手マ●コでイカせる。
「今、どうしたんだ?」
「んん…・・。」
答えない小娘のマ●コを更にかき回し、Gスポットを刺激して潮を噴かせる。
初めて体験する潮吹きに、おしっこが止まらない小娘。
脇の下に吸い付きながら娘を寝かせ、クチマ●コで腰を振り動かし、チ●ポを喉奥に突き立てる。
ごぎゅるるるると唸り声を上げて、苦しい表情の小娘の喉奥に何度もチ●ポを突き挿れた。
好意を持っていない女を征服する快感に、私のチ●ポはビン勃ちになり、マ●コの中に突き挿れた。
キスを拒否る娘の口に吸い付きながら激しく腰を振り動かす。
「いいマ●コしてるじゃないか。」
腹の上からポルチオを押しながら腰を動かすと、身体を弓反りにしてイキまくる。
ケツを叩いて四つん這いにさせ、くびれを抱えてズッポリと奥までチ●ポを突き挿れる。
激しく腰を振り、そのまま押しつぶして種付けプレス。
「嫌い!」
「嫌いな男のチ●ポはどうなんだ?」
側位セックスにして乳首に吸い付き、腰を振りまくる。
対面騎乗位で抱きかかえ、嫌がる顔を近づけながら腰を突き動かすと、何度もイキまくる小娘。
そのまま押し倒して正常位セックスで唇に吸い付き、膣奥深くにチ●ポをピストンする。
「このまま出してやるよ。」
「ヤーダー!ヤメテ、お願い!」
限界のチ●ポを激しくピストンし、マ●コの奥に膣内射精した。
「もう、帰してください。」
「俺のことが好きになるまで、ここにいるんだ!」