- 2023年06月30日
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俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態癖のあるタクシードライバーだ。
今日は暇で、まだ会社に帰らずに夕暮れの街を流している。
「渋谷駅まで、お願いします。」
人妻らしい、エレガントな雰囲気の女性、これから食事に行くそうだ。
が、その前に媚薬入り栄養ドリンクのキャンペーンサービス。
食事前なので喰いつかないと思ったが、意外にグビグビと飲み干した。
即効性のあるこの媚薬、すぐに体が熱くなり、意識が飛び熟睡してしまう。
ヤリ部屋近くに車を停め、客席に乗り込む。
「すげぇ、身体だ!」
シートベルトを外すと、はちきれんばかりのバストと太腿。
透けて見える白ブラのデカパイを揉んで、抱きかかえて両手で揉みまくる。
ブラから乳房を引き出し、柔かなナマ乳を揉み、乳首を指で刺激すると反応してくる。
寝ているのにビン挿ちの乳首、エロい顔の唇に吸い付いて舌を吸い上げる。
口紅の甘い香りが口の中に広がり、チ●ポがギンギンになってしまう。
デカパイに顔を埋め、顔全体で柔らかさを味わいながら、乳首に吸い付く。
乳首を固くしながら、深い喘ぎ声を上げる女性客。
ぷっくりした股間に顔を埋めて匂いを嗅ぎ、パンティーに手を入れて硬くなったクリトリスをこすり上げる。
パンティーを脱がし、濡れたま●こを舐めまくり、オッパイを吸いながら手ま●こする。
おま●こはもうグチャグチャ、俺のチ●ポもビンビン。
生チ●ポを握らせてセルフで手コキ、柔らかな手の感触を味わいながら巨乳を揉む。
「たまんないなぁ、これ。」
乳首にチ●ポをこすりつけ、オナドールのような顔をして眠る口にチ●ポを挿れる。
頭を揺らして腰を振る、寝ていても充分気持ちいい昏●フェラ、口の中でチ●ポがムクムクと大きくなる。
これ以上やると射精しそうなので、ヤリ部屋に運ぶことにした。
ネクタイで手を縛りベッドに寝かす。乳も凄いがケツも凄い、超エロい身体。
ブラから巨乳を引っ張り出す快感を味わい、びんと立っている乳首を吸い上げる。
大きな尻を揉んでパンティーを脱がしてマ●コを拡げ、濡れたま●こを指でかき回し、オス犬の勃起したチ●ポ様な肥大したクリトリスを舐め上げる。
熟睡している巨乳にチ●ポをはさみパイずりして、口にこじ入れ昏●フェラ。
喉奥がゴキュゴキュいうまでチ●ポを突っ込み、腰を振った。
「お姉さん、もう限界ですよ。挿れちゃうよ。」
股を開き正常位セックス、ヌルっと温かい気持ちいいま●こ。
巨乳を揉みながら、絡みつく膣肉が締まりはじめ、たまらずドクドクと中出し射精。
ま●こから精子がこぼれ出し、肛門をしたたっている。
マン汁と精子がついたチ●ポを口の中に突っ込み、セルフでお掃除フェラをしていると目を覚ますお姉さん。
何が起きているのか分からないご様子だったので、首を絞めて脅迫する。
後ろから抱きかかえデカパイを揉みながら、イクまでま●こをこすり上げる。
「やめてください。 あっ、ダメです。」
四つん這いにして、大きなお尻の割れ目に指を突っ込む。
感じるのを必死でこらえているが、あえなくイってしまう。
凌●しながらデカチ●ポを差し出すと、怯えながらくわえる女。
上目づかいの目に興奮した俺、頭を押さえつけてイラマチオで腰を振る。
喉奥でゴキュゴキュと音をたてるクチま●こ。
喉汁のついたチ●ポを柔らかな巨乳に挟ませてパイずりさせ、埋もれたチ●ポを突き上げ腰を振る。
ベッドに寝転び、強●騎乗位セックス。
気持ち良くないという割にはあえいでいる女。
「だんだん締まってきたぞ、またイっちゃうんだろ。」
イったま●こを下から突きまくると、パコパコとすごいハメ音をたてる女。
尻を突き出させて、グチョグチョのま●こをバックから激しく突きまくる。
巨乳を鷲づかみにして上体を起こして、ま●この深いところを突き動かす。
「ここか、ここがいいのか?」
「あー、やめてぇ。」
エロい顔になってきた女を寝かせ、正常位セックスで●す。
揺れ動く巨乳を眺めながら、獣の様に腰を振り動かし、大きな乳に精子をぶっかける。
精子まみれのチ●ポを無理矢理くわえさせて、お掃除フェラ。
「タクシーで送ってやるから、おとなしくしてろよ!」
「は、はい。」
この女は従順な性奴●になるに違いないと確信した。