- 2023年02月12日
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いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。
マスクをしていても分かる美少女感です。写真で見るよりも可愛くて、超上玉です。
待ち合わせで出会った瞬間に、もうオジサンは勃起しちゃいました。
こんな子と今日は好きな事ができるのだと思うと、当然ですが。
彼氏はいるみたいですが、こういう事をしてるって事はよほどエッチが好きって事ですよね。
まったく、今日はたっぷりと可愛がってあげる事にします。
家に招いてエッチ好きなの?と聞くと「まぁ、嫌いな人はいないんじゃないかなw」と
イマドキの女の子はやっぱりみんなエッチみたいです。
制服から盛り上がるおっぱいが大きいです。エッチな子はカラダの発育も良いんでしょうね。
今まで何人の男が揉んできたのか気になります。
早速可愛い制服姿を撮っていきます。
思っていた通り、ハリがあってエロいおっぱいです。
オジサンの勃起チンポを見た瞬間「え、やばw」とチンポに触りながら
大きさにびっくりした様子のメイちゃん。両手で手コキをしてくれます。
「オジサン、イキやすい?」「うん、そっちのが好き」とエッチな質問もしてくれて
もうオジサンちんぽはパンパンです。
「今日は何回でもイッて良いんだよね?」と確認すると「…んー、まぁまぁw」と
恥じらいながらも、期待しちゃってる感じですwオジサンには分かります。
マスクをずらしてフェラしてもらうと気持ち良すぎてヤバいです。
手コキでたくさんシコシコしてくれます。
パンツをずらすと、綺麗なおマンコがくぱぁ。
味わいたくなってクンニでおまんこペロペロ。いっぱい気持ち良くしてあげようとしますが、
メイちゃん、おまんこの反応はイマイチ…
不安になって指を入れると、しっかりとおマンコの中はグチョグチョ。
責めたい、とメイちゃんが乳首舐め手コキ。
「出ちゃう?いいよ」と笑いながら射精させようとしてきます。
相当気持ちいいです。しかし、ここは我慢です。
せっかくなので、おまんこを味わってから最高の射精を迎えたいですからね。
「入れる前に出ないかな~?」と笑いながら手コキ継続してくるメイちゃん。
まるでオジサンに入れさせないようにしているかのようです。いやぁ、まさか…。
必死に堪えて何とか挿入をしようとすると、
「ゴムは…?」と。流石に生はダメみたいです。仕方ないのでゴムを着けて
いよいよ、ずっと我慢していたおまんこを頂きます。
「んっ、いきなりそんな動かないでっ」
「ねぇ、すぐイケそ?」
せっかくの交尾なのに急かしてきます。その言葉に、オジサンはムッとしてしまいました。
挿入前くらいから、どうにもやっつけ感が出過ぎです。
寝てれば済む仕事だとでも思ってるのでしょうか。オジサンの事を完全にナメています。
そんな適当なセックスで満足させられるほど、オジサンは甘くありませんよね。
これは理解らせる必要がありそうです。まったく、生意気なマンコにはしっかりと快楽を植え付けてあげなければ。
ケツを突き出させ、後ろを向いている隙にこっそりゴムを外します。
そして油断している激せまマンコに、オジサンのフル勃起生ちんぽを思いきり
ずぶうううぅぅぅぅっ!!
ぱんぱんぱんぱんっ!!!
「んえぇぇっ!?あっ、ああぁぁっ!?ちょ、待ってっ、あっだめっ!!」
突然の生チンポに、生意気なマンコの反応が急変ww
「ダメダメ、なにこれっ!!ああぁ、イクっ!!?」
びっくびくっ!!!
「待ってお願いっ、もうごめんなさいっ、待って待ってっ!ああぁっ!!」
生チンポの快感に驚きながらも、気持ち良すぎて雌マンコイキまくりですw
「えっ、ちょっとゴム外れてるっ!だめっ、ちょっと、ああぁんっ!!」
ゴムが外れてるのがバレますが、関係ありません。
もう立つことも逃げることもできない程イキまくり。
オジサンをナメて軽くみていた罰です。
教育的種付けザーメンをどっくどく!!
彼氏のための子宮にオジサンの汚いザーメンを注ぎ込んであげましたw
もちろん、それだけでは教育は終わりません。
精子でグッチョグチョのくそザコマンコを再びチンポで突きまくります。
泣いてもイッても許しません。オジサンちんぽを二度とバカにできないように
徹底的にマンコを●しまくります。
イキ過ぎて、もうマスクで顔を隠すことも忘れて乱れまくりですw
良い気味です。アヘアヘとチンポによがるオナホまんこに、二度目の精液をドックドク注入。
完全にチンポに敗北ですw後半はもう情けないイキ顔晒しまくりです。
これでもう二度とオジサンにナメた態度なんて取れなくなったでしょう。
結局、どんなに余裕ぶっても、所詮はメス。
オジサンの肉棒には勝てないんだよ。分かったね、メイちゃんw