エロ画像 オナップル

  • 2020年05月29日
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ホテルのベランダでチンポをしゃぶる怜子。すいませんずりと手コキをしてたので勃起した乳首をいじったら「もう我慢できない、挿れたい」と淫ら姫が言ってきたのでクンニしてからデカチンを挿れたら「気持ちぃ」とあえぎ声をあげ、立ちバックで後ろから責め、騎乗位で下から突くと「オ○○コとオチンチン食べてる」と淫語連発。そして爆乳にザー汁が飛びちりました
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怜子 8


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2023年06月03日

バイトの娘を盗撮して脅して●す。 最近入って来たバイトの女の子です。 地味な顔ですが、真面目でよく働いてくれる子です。 決して気が弱いわけでもなく、挨拶なんかはハキハキしていて 非常に好感が持てます。 バイトが足りなくて困ってる時は、 急に相談してもシフト調整で入ってくれて本当に助かっています。 やはり採用するならこういう子が一番です。 それに… ちょっと隙のある感じが何とも欲望を掻き立ててきます。 正直、採用を決めた時から ずっと目を付けていました。 バイトに入って貰う度に、こっそり盗撮して いつかペニスで好き放題できる日を妄想して ずっと隠れて追い続けてきました。 店の関係者2人でグルになって集めた 彼女のバイト中→盗撮の日々のコレクションと 無理やりレ×プした時の映像を収録した映像です。 ※リアルで過激な内容です。そういうのが苦手な方にはオススメできません。 ※ご理解ある方のみ、ご購入をお願いいたします。 更衣室での着替えやトイレ盗撮も成功。 バイト中の真面目に働いている時の盗撮が一番ドキドキします。 そしてついに、決行の日が訪れました。 普段は他のバイトの男の子も入っている事が多いので なかなかチャンスがなく、正直この時をずっと待ちわびてました。 閉店後、お客もいなくなって施錠を終えた瞬間 2人で囲んで後ろから襲い掛かります。 突然豹変した我々に、真面目なバイト娘は顔面蒼白。 メスの本能とでも言うのでしょうか? 男2人に囲まれて、逆らえないと瞬時に理解したのでしょう。 その場から逃げる事も抵抗する事も出来ず ただ怯えて泣いて震えだします。 どうやらこんな経験は初めてのようで 恐怖で何もできないようです。 首を絞めて脅すと、「ごめんなさい…」「なんで…」と 涙を流して絶望の表情。 いやぁ、この瞬間が堪りません。 制服をひん剥いて、まずは抵抗する気も失せるほど 脅していきます。 強●キスで黙らせ、しゃがませると、後はチンポを突っ込むだけです。 口を開けさせて、まずは精子が溜まりに溜まったチンポを 強引に捻じ込みます。 そのままテーブルに押し倒して逆さイラマでオナホのように使い倒します。 こちらは早くマンコを使いたくて我慢できないので パンツを剥がして強●的にチンポをずぶり。 挿れた瞬間大声で泣きだしますが、 もうセックスは始まってます。 欲望のままに腰を打ち付け、強張った膣内をズブズブと犯していきます。 なかなか言う事を聞かないので、そういう時は怒鳴って奥まで突き上げてやると 自分から腰を動かし始めます。 しかし、もう子宮まで到達するほど犯●れているというのに まだ抵抗しようとしてくるので、逆らえなくなるまで徹底的に突きまくってやります。 チンポ入ってるというのに、泣いてばかりで全然気持ちよさそうな声をあげないので 正直つまらないマンコです。 仕方ないので、もうただのオナホとして割り切る事にしました。 もちろんオナホなので中出ししたって構いません。 流石に一発中出ししてやったら観念したのか 随分おとなしくなります。 もちろん一発じゃ逃がしません。そのまま追撃挿入で マンコを犯し続けます。2連続中出しでたっぷりと注ぎこみます。 相変わらず泣いてて反応は悪いですが、これでもう完全に抵抗する気も失せたでしょう。 制服を破いてしまったので、裸で帰るわけにもいかないマンコちゃん。 泣きながらバイトの制服に着替えだしました。 このまま通報でもされたら堪りませんので、 ついでに更衣室でも襲ってやりました。 もちろん、無責任中出しでトドメを刺してやりました。 実に気持ちいい射精でした。 もちろん、次の日からも しっかりと働いてもらってます。 ▼ご購入の方へ ※本作品に18歳未満の出演しておりません。 ※出演女性の同意の元撮影・公開しているオリジナル動画です。 ※二次使用、譲渡、転載、転売等は禁止します。

2023年05月03日

私は愛の臨床心理学者モー●ー教授 女性の心の隙間に入り込み悩みをSEXに置き換える洗脳カウンセラーだ。 この日は’美帆’が友達の’るい’を連れてきた。 初めてのカウンセリングを受ける’るい’ 小柄で巨乳のるいにグラマラスな美帆。身長差コンビだ 最近元気が無い姿を見て元気になって欲しいと連れて来たという美帆 私は早速美帆にパートナーとして’るい’を見ているのかと問いかける。 美帆はるいが男性なら…と戸惑いを見せたが私は優しく諭すように愛があれば充実できると言った。 美帆は私の説明を聞き、「やはり肉体的に抱きしめられたい」と言う 「まず手をつないでみてください」 るいと美帆の手を繋がせ、密着するように促す 2人は戸惑いながらも抱き合う…。 「お互いの体がほかほかしてきませんか?」 「なんか落ち着いてきた…」 「では次に…」 私は2人を離しるいを座らせると、美帆と抱き合った るいに見せつけるようにキスした。 それを直視できないるい。 「同じようにやってみましょう」 るいにキスを求めると戸惑いつつも受け入れた。 「安心感がすごいです」とゆっくりとキスを受け入れ応える…。 次に女同士で抱き合うように促す。 頬や頭を撫で合い、吸い寄せられるようにディープなキス… 「お互いが受け入れ合っているのがわかるでしょう。」 2人の隣に座り、美帆の顔を引きよせキス。 美帆とキスをしながら下半身へ手を誘う 「どれだけを求めているか見てみます?」とズボンを下ろすと飛び出したギン立ちのチ○コ! 「…立派です」と欲しそうな顔でチ○コを見つめる美帆。 そんな美帆の姿に戸惑うるい。 美帆は私の股間に顔を埋めて肉棒をしゃぶりだす。 「あ…私…帰ります」 突然の出来事に戸惑いるいは帰ろうとする。 私はるいの行動を諭すように美帆にチ○コをしゃぶらせたままでるいを説得した。 そして美帆にるいとキスするように促す。 「もう一度その気持ちよさを感じてみましょう」 美帆はるいと熱い口づけをする。 「女性の唇と舌は、滑らかで柔らかいですよね。それと同じ感触が男性器の先端ですよ」 美帆が優しく男性器の先端にキスをする。 「ほら、るいも」 戸惑いながらも、手を添えてチ○コの先端を丁寧に舐めるるい。 ゆっくりとフェラを始める。 「唇や舌が気持ちいいのがわかりますか」 「気持ちいいです。」 「これを握ったまま、またもう一度口づけしてみましょう。」 るいは教授の熱い肉棒を握ったまま、美帆と唇を貪るようにキスをする。 そのまま美帆とフェラを続ける。 「お互い、目を見合って…。」 2人で1本のチ○コをフェラ。 チ○コをフェラされたまま2人を裸にしていった。 いつしか3人は裸になり、るいは私と美帆から愛撫され快感に陥ってうっとりしていく… 美帆とキスしているるいをバックから手マンする ビクビクと体を震わせて全身でヨガり「気持ちいい」と連呼するるい るいは仰向けで手マンとクンニでイキそうになりながらも必死で美帆の乳房を愛撫… 私はるいのマ○コをM字開脚で美帆の目の前に露出させる 「舐めてあげて…」 美帆はるいのパイパンの股間をまさぐり、マ○コに顔を埋めていやらしく舌で舐めあげて刺激する。 「ああ、中からとろとろ溢れ出てるよ」 ビクビクと体を震わせ喘ぎながら快感に没頭するるい…。ドクドクと愛液が溢れ出するい…。 「ああっ…イっちゃう!」 美帆の激しい舌の動きと手マンでるいは果ててしまう… 美帆の足を広げマ○コを露出させるとヌルヌルになっている 「すごい…糸引いてるよ…」 美帆は激しい愛撫を受けて全身を震わせる 「ああ~…イイ~…」 「気持ちよさをしっかりと伝えて」 美帆のいやらしいマ○コを激しく愛撫…。 「イクぅ~」 果てたばかりのビクビクする美帆のマ○コにチ○コを挿入。 「先生、あぁっ、だめ、だめ、だめ、イクぅー。」 るいは羨ましそうに美帆の体をなでる… 「感じてる、美帆、すごく可愛かった」 「私も欲しいです。」おねだりをする、るい。 座る私の上に重なるように密着するるい るいの股間にチ○コを擦りつけながらフェラする美帆 「あっ、イっちゃいそう…」 焦らされて更に興奮するるい 「では入れちゃいましょう」 チ○コを掴んでいる美帆の手をるいのマ○コへ… 結合したと同時に腰をグラインドさせるるい。 「イっちゃう…」トロトロのアヘ顔を晒す 座位の後は立ちバック。 るいを下から突き上げる 「もっと先生を感じたい」とるい お尻を突き出す2人のマ○コに順番に肉棒を突き立てる 交互に2人をバックからピストンした後はるいを仰向けにして正常位で結合 「先生のおちんちんがすごい」激しく突き上げられてヨガリ狂うるい。 「ああ…イク…」私のフィニッシュ るいのマ○コから抜いたぬらぬらに粘液だらけのチ○コを美帆の口元へ… 精子を受け止めるのは私!という具合に口を大きく開ける美帆 「あぁ、美味しい」 白濁の濃厚な液を啜り美帆は焦点の合わない視線で美味しそうにしゃぶりあげる そしてるいにキス…まるで私の精子をお互いに味わうように…。 「なんか自信が持てた気がする。」とるい。 また、一人、私の信者が増えた