エロ画像 オナップル

  • 2021年02月26日
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ロリ顔お椀型の美巨乳のあいのクリをさわると敏感に感じていたので電マを渡すと重点的にクリにあて感じまくるあいは「オマンコいれたい」と懇願。チンポを奥までしゃぶりマンコを手で広げて「オマンコに突っ込んでください」と言うので膣奥に突くと今度は騎乗位で上に乗ると「ナマ好き」と腰を上下しバックで奥まで突くと「あんあん、いやらしい、恥ずかしい」と言うあいのクリを電マで責めると「ダメッ、イクッ、イッター~、気持ちぃ~」と感じまくるあいを立ちバックで責める怒涛のハメ倒し。感度の良いあいの口内に大量発射。あいのオッパイは申し分ない!!
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あい 2


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2023年06月02日

いわゆるパパ活をやっているおっぱいの大きい女の子です。 出会った瞬間に当たり!だと思える童顔で可愛いこなつちゃん。 Fカップということも嫌々ですが教えてくれました。 悪い子ではなさそうです。 顔を出さないという条件のもと撮影もOK。 「おじさんは好きだよー」と言ってくれていますが、終始嫌そうな顔してます。 基本的に全てのことに対して無気力。 柔らかくて肉付きの良い身体は触るだけで勃起モノでした。 こうなってくるとどうしてもマスクの下がみたい。 でも頑なに外してくれません。 何度もアタックしていると次第に不機嫌に。 過半数の女性が喜んでくれる私のねちっこいクンニでさえ、 スマホをいじりながら喘いでます、棒読みで。 パイズリもしてくれませんし、フェラチオも無気力。 そんなんじゃ費用対効果が会いません。 おじさんが汗水たらして働いた時間が報われません。 だんだんイラついてきました。 一応挿入はさせてくれましたが、ゴム着です。 「気持ちいい~」「イキそ~」と心ここにあらずな喘ぎ声。 せっかく盛り上げようと、ムードを作ろうと頑張ってるのに。 しかし、幸いなことにマンコの中は何故かびちょびちょ。 本当は気持ちいんじゃね? とか思いつつマンコの奥を優しくピストン。 段々瓦解するマン汁ダム。 OK、気持ち良いんだねこなつちゃん。 今までおじさんにした全ての悪事は忘れてあげましょう。 じゅぶぅぅぅぅう…(溢れ出るマン汁) ドギースタイルで生挿入。コンドームはポイです。 喘ぎ声と身体のビクつき、先ほどまでとは明らかに違う反応。可愛いじゃないかぁこなつちゃん…// オジサンは完全にかかっちゃいまいした。 こなつちゃんの弾ける尻肉をパンパンパンパンしていきます。 「え…ゴムしてないじゃん…//」 はぁはぁしながらやっと気づいたようだけどもう遅いですw でも生でやってる時の方がお互いウィンウィンじゃん?w 実際にこなつちゃんも逃げたりしてないわけじゃん?www というオジサン特有の思い込み決め付けマインド発動w 上から覆いかぶさり、たわわなおっぱいと 丸みをおびた柔らかい身体を感じながら正常位。 マンコの奥気持ち良すぎるだろ。 こんなんことなら最初から素直にセックスしなさい! 寝バックも気持ち良すぎ。 そしてマン汁で溢れかえったマンコに精子をどぴゅるんこしました。 「え…出てる…!?//」 もう許して…的な涙目でこちらを見ているこなつちゃん。 アナルとマンコ付近が精子でべちゃべちゃ。これは最高の景色。 と、さらに興奮してきたので、追撃挿入。 中出しされてさっきより感度が増してきたようです。 こなつちゃんのあんあんが止まりません。 そしてもう一発、理解(わか)らせるための中出し。 これで完全におじさんちんぽの虜ですわ。 ということで、夜になっても終わらないセックス。 さっきはあんなにいやがってたフェラチオもじゅぼじゅぼしてくれました。 あんなに拒否していた舐め行為も黙って承諾。 わきもへそも全身恥ずかしいところなめまくりです。 思う存分楽しんだところで、中出… そんな、おじさん精子が欲しそうな顔すんなってw 最後は敢えて中に出さず、可愛いお顔にどびゅるるるる。 いいメスの顔になったこなつちゃん。 おじさんちんぽで理解らせ完了ですw

2023年05月03日

私は愛の臨床心理学者モー●ー教授 女性の心の隙間に入り込み悩みをSEXに置き換える洗脳カウンセラーだ。 この日は’美帆’が友達の’るい’を連れてきた。 初めてのカウンセリングを受ける’るい’ 小柄で巨乳のるいにグラマラスな美帆。身長差コンビだ 最近元気が無い姿を見て元気になって欲しいと連れて来たという美帆 私は早速美帆にパートナーとして’るい’を見ているのかと問いかける。 美帆はるいが男性なら…と戸惑いを見せたが私は優しく諭すように愛があれば充実できると言った。 美帆は私の説明を聞き、「やはり肉体的に抱きしめられたい」と言う 「まず手をつないでみてください」 るいと美帆の手を繋がせ、密着するように促す 2人は戸惑いながらも抱き合う…。 「お互いの体がほかほかしてきませんか?」 「なんか落ち着いてきた…」 「では次に…」 私は2人を離しるいを座らせると、美帆と抱き合った るいに見せつけるようにキスした。 それを直視できないるい。 「同じようにやってみましょう」 るいにキスを求めると戸惑いつつも受け入れた。 「安心感がすごいです」とゆっくりとキスを受け入れ応える…。 次に女同士で抱き合うように促す。 頬や頭を撫で合い、吸い寄せられるようにディープなキス… 「お互いが受け入れ合っているのがわかるでしょう。」 2人の隣に座り、美帆の顔を引きよせキス。 美帆とキスをしながら下半身へ手を誘う 「どれだけを求めているか見てみます?」とズボンを下ろすと飛び出したギン立ちのチ○コ! 「…立派です」と欲しそうな顔でチ○コを見つめる美帆。 そんな美帆の姿に戸惑うるい。 美帆は私の股間に顔を埋めて肉棒をしゃぶりだす。 「あ…私…帰ります」 突然の出来事に戸惑いるいは帰ろうとする。 私はるいの行動を諭すように美帆にチ○コをしゃぶらせたままでるいを説得した。 そして美帆にるいとキスするように促す。 「もう一度その気持ちよさを感じてみましょう」 美帆はるいと熱い口づけをする。 「女性の唇と舌は、滑らかで柔らかいですよね。それと同じ感触が男性器の先端ですよ」 美帆が優しく男性器の先端にキスをする。 「ほら、るいも」 戸惑いながらも、手を添えてチ○コの先端を丁寧に舐めるるい。 ゆっくりとフェラを始める。 「唇や舌が気持ちいいのがわかりますか」 「気持ちいいです。」 「これを握ったまま、またもう一度口づけしてみましょう。」 るいは教授の熱い肉棒を握ったまま、美帆と唇を貪るようにキスをする。 そのまま美帆とフェラを続ける。 「お互い、目を見合って…。」 2人で1本のチ○コをフェラ。 チ○コをフェラされたまま2人を裸にしていった。 いつしか3人は裸になり、るいは私と美帆から愛撫され快感に陥ってうっとりしていく… 美帆とキスしているるいをバックから手マンする ビクビクと体を震わせて全身でヨガり「気持ちいい」と連呼するるい るいは仰向けで手マンとクンニでイキそうになりながらも必死で美帆の乳房を愛撫… 私はるいのマ○コをM字開脚で美帆の目の前に露出させる 「舐めてあげて…」 美帆はるいのパイパンの股間をまさぐり、マ○コに顔を埋めていやらしく舌で舐めあげて刺激する。 「ああ、中からとろとろ溢れ出てるよ」 ビクビクと体を震わせ喘ぎながら快感に没頭するるい…。ドクドクと愛液が溢れ出するい…。 「ああっ…イっちゃう!」 美帆の激しい舌の動きと手マンでるいは果ててしまう… 美帆の足を広げマ○コを露出させるとヌルヌルになっている 「すごい…糸引いてるよ…」 美帆は激しい愛撫を受けて全身を震わせる 「ああ~…イイ~…」 「気持ちよさをしっかりと伝えて」 美帆のいやらしいマ○コを激しく愛撫…。 「イクぅ~」 果てたばかりのビクビクする美帆のマ○コにチ○コを挿入。 「先生、あぁっ、だめ、だめ、だめ、イクぅー。」 るいは羨ましそうに美帆の体をなでる… 「感じてる、美帆、すごく可愛かった」 「私も欲しいです。」おねだりをする、るい。 座る私の上に重なるように密着するるい るいの股間にチ○コを擦りつけながらフェラする美帆 「あっ、イっちゃいそう…」 焦らされて更に興奮するるい 「では入れちゃいましょう」 チ○コを掴んでいる美帆の手をるいのマ○コへ… 結合したと同時に腰をグラインドさせるるい。 「イっちゃう…」トロトロのアヘ顔を晒す 座位の後は立ちバック。 るいを下から突き上げる 「もっと先生を感じたい」とるい お尻を突き出す2人のマ○コに順番に肉棒を突き立てる 交互に2人をバックからピストンした後はるいを仰向けにして正常位で結合 「先生のおちんちんがすごい」激しく突き上げられてヨガリ狂うるい。 「ああ…イク…」私のフィニッシュ るいのマ○コから抜いたぬらぬらに粘液だらけのチ○コを美帆の口元へ… 精子を受け止めるのは私!という具合に口を大きく開ける美帆 「あぁ、美味しい」 白濁の濃厚な液を啜り美帆は焦点の合わない視線で美味しそうにしゃぶりあげる そしてるいにキス…まるで私の精子をお互いに味わうように…。 「なんか自信が持てた気がする。」とるい。 また、一人、私の信者が増えた