エロ画像 オナップル

  • 2023年03月24日
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ラブホテルにて先生が1人増えて彼女を弄ぶ。体操着とブルマを着せて「授乳プレイ」。乳房をチュパチュパと吸われ気持ち良さそうな彼女。2本のチ〇ポを舐め舐めしながらも興奮はMAX!!先生の生チ〇ポを出し入れされイキまくる。中出しされ、顔射され大満足な彼女でした。
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こなつ 2


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2023年06月03日

凄いキツそうとか強そうと言われるのが悩みというセフレ人妻のりこ。見た目とは裏腹にメチャ感じやすくてスゲードスケベっていうギャップが堪んない。今日も年下の俺の身体を全身舐めまわしただけでマ〇コ触ってないのにもうビショビショ(笑)しかもフェラさせると俺のチ〇コ飲み込んじゃないかという勢いで喉奥まで咥えて喉で締め付けてくる。お返しにビチャビチャマ〇コをクンニしてあげるとメチャクチャ自然に腰動かしながらイっちゃってるし(笑)旦那とのSEXは入れて出して終わりと淡泊すぎるSEXに不満タラタラ」のりこ、じゃあもっと俺が感じさせようとホテルに置いてあるデンマをクリに当てると凄い腰がクネクネ動いて感じて「好きィ」なんて可愛いこと言いながらイクのが最高過ぎる。チンコを挿入すると「これ好きィこれ好きィ」と言いながら凄い締めてくる。騎乗位にさせると上下じゃない前後に激しく腰を振るタイプの動きでチ〇コがマ〇コの中の壁に擦れてもう我慢できません(笑)正常位で突きまくるとスゲー声出しながらメチャクチャ俺の身体抱きしめながら「中に、中に出して!」といってくれたから遠慮なくそのまま生中出し!人妻に生中出し、メチャクチャ興奮するシュチエーションだった(笑) FANZAオリジナル『ION Group』レーベル

2023年05月25日

「疲れたー」 彼女が帰宅して無防備に服を脱ぎだして全裸に、ノーブラでフトモモむき出しのパジャマに着替えた。そしてドレッサーの前に座ってメイクを入念に落としてゆく。素顔むき出しのすっぴん彼女となったところにオレが帰ってきた。あれっ、まじまじと正面から見つめる。 「もうお化粧落としちゃった」 「すっぴん、すごくカワイイね」 照れているがまんざらでもなさそうだ。そのままキスしちゃう。されるがままだんだん舌を絡ませてゆく。それじゃあベッドに押し倒す。おおいかぶさり、キスしながらパンティに手を差し入れると、だんだん彼女も目がトロンとしてきて良い声が上がってくる。 「こんな至近距離、恥ずかしい」 と、すっぴんは気になっちゃうんだね。濃厚に愛撫を繰り返してゆくうちに、すっかりオレのペースにはまってくれた。 「脱がしちゃうのー?」 パジャマのボタンを外してノーブラのオッパイを露出させて、乳首をサワサワしているとピンと立ってきた。オレも乗ってきて、チューチュー舐めながらマ●コも攻める。 「同時がいい」 たまらず、パジャマのズボンを脱がしちゃう。白いパンティをずらすと、マ●コを指先でこねくり回す。ちょっとイジワルして、 「ちょっと汗臭い」 「やだー、だからお風呂入るって言ったのに」 でもされるがままになっている彼女、シュルシュルと音を立てながらクンニしちゃうと、 「ああっ、気持ちいい…」 もうお構いなしにあえぎ声をあげている。 「よく見せて」 四つん這いにしちゃって後ろから攻めちゃう。 「あっ、あああっ」 パンティを下してクンニすると、かかとでオレのチクビ触ってくるじゃないか。プリッとオシリを突き出させて、中指を小刻みに動かしていると、 ピュッ、ピュピュッ 「ダメって言ったじゃん」 潮吹いちゃったよ、うれしいな。 「せっかく帰ってきて着替えたのに」 と怒ってみるが、もう彼女もその気になってくれた!お互いに脱いじゃうと、今度は彼女から攻めてくれる。オレの乳首を楽しそうに、そして濃厚に弄んでくれる。 「ほらー、パンツびしょびしょ」 ガマン汁で大変なことになっている。彼女がパンツ下げてチ●コを露出させると、嬉しそうにたっぷり舌を出して舐めまわしてくれる。 ジュルジュル、シュボシュボ すっぴんの素顔でオレを見つめながら、激しいフェラで攻め立てる。 「あっ、ダメダメ」 ガマンできずに発射しちゃった。 「ホントに出ちゃった、まだ入れてないよ」 ザーメンをベロっと舌ですくい取ってくれる。 「舐めっこしたら復活するから」 彼女もノリノリでシックスナインの体勢になると、 「まだずっと立ってるよ、すごくない?」 「だって、かわいいんだもん」 彼女がいやらしい音を立ててオレのチ●コにむしゃぶりつき、マ●コを広げて舌先で攻める。 「寝る?、あっ、待って待って」 いきり立ったチ●コに手を添えて、彼女が上になってそのままナマでズブリ。 「あー、入っちゃったよ、出たばっかだけども中でおっきくなってるよ」 彼女から激しく腰を動かしてきて、 「あー、めちゃいいところ当たってる」 と、探りながら前後に動かしている。 「なんでこんなにパンパンなの」 「だっちて、かわいいから」 そのまま更に加速させると、 「いくいく、いくっ」 イッちゃったようだ。それでも追撃の手を緩めず、今度は対面座位になると、キスしたりオレの耳を舐めながら抱き合って激しく求め合う。 「ビショビショになってる」 今度はバックにして、オレからガンガン攻め立てた。 「奥、ヤバい、イクっ」 「ダメえ」 「なんで、今イけるところじゃん」 「顔見ながらイこう」 大きく体を反らさせて、ベロベロ舌を絡めながら突きまくる。 寝バックでグリグリ腰を押し付けると、ガクガクと体を震わせて感じまくっている。 「あ、オレがイっちゃう」 チ●コを引き抜いて、尻にザーメンを振りかけた。 「ヤバい、すごい。私もイっちゃった」 でもまだ収まりがつかない。硬いままのチ●コを側位でズブリ、彼女も 「ヤバい、気持ちいい」 と連呼して、またイっちゃった。最後は 「顔見せて」 すっぴんの彼女のかわいい顔を眺めながら、大きく腰を動かしちゃう。 「また出たの?」 3発目はマンコの中にたっぷりと濃厚ザーメンを中出し。 「終わったら急に恥ずかしくなった」 いまさならながらすっぴんを気にしだした。顔を手で覆っているのもなんとも愛おしい。 「やばい、気持ちいい」 汗だくになって横たわる彼女。すっぴん見られたら…何でもアリになっちゃう…ノリノリな僕のすっぴん彼女!