- 2021年04月15日
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こんにちは、恋愛に人生を捧げているヘイタです。大好きな彼女に僕のオナニー用のおかずにとハメ撮りをお願いして撮らせてもらってます。「趣味かぁ。ないなぁ。てゆうか彼とデートしてて趣味持つ時間ないなぁ。あ、デートが趣味かも」って笑いながら向かいの席で語っているのはマッチングして初めてご飯食べてる時の彼女。この時は彼氏が3人もいるなんて思いもしなかったけど、相思相愛でイチャイチャしたいけど、束縛とか絶対無理な僕としてはマジでありがたい。 そんな彼女、ガチで口が性感帯。口というかベロの一部分が無茶苦茶感じるらしく、そこを擦るとイケちゃう特異体質の持ち主。これぞリアルくちまんこ。もちろんまんこはまんこで感度もよくそっちでもガンガンイケる。そんだけ気持ちよくて顔面可愛くて大切にしてもらえるなら趣味男になるのも納得。 男に大切にしてもらえるのも顔面が優秀だからだけではなく、尽くす気持ちを彼女が持っているからだと思う。自分がたくさんイッタ後、じっくり全身愛撫してくれて、入れた後は痙攣イキしながらも腰を振りまんこを締め付けて僕の精子を絞りだしてくれました。 セックス後の賢者タイムは発見した彼女のイキスポットを攻めて無限イキさせてあげました。